はじめに
Dr.Walletは弊社オペレーターが人力入力によってレシートをデータ化するため、多少ピントがあっていなかったり、レシートの状態が良くなくてもデータ化をすることができます。
しかしながら、ピントが明らかに合っていなかったり、暗すぎたりすると人の目でも確認することができないため、データ化をすることができません。
データ化に失敗したレシート等を確認する場合は以下のような手順で確認することができます。
レシートのデータ化状況を確認する
ホーム画面のデータ化中のレシート◯枚をタップします。
送信済みレシート一覧が表示されます。
データ化完了のレシートをタップすると詳細が表示されます。
データ化失敗のレシートをタップすると、レシート画像を表示したり再送信をすることができます。
データ化に失敗しないために
- なるべく明るいところで撮影する
- ピントが合っていることを確認する
- レシート全体が写っているか確認する
店名/お店の電話番号/日付/品目/金額がちゃんと写っているとスムーズにデータ化されます。