まとめ買いして冷凍保存が便利でお得!もう脇役にはとどまらない「ちくわ」の絶品レシピ集

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はじめに

ちくわ 節約 レシピ まとめ買い 栄養 DHA EPA カルシウム

これからの寒い季節、おでんなどの煮込み料理で大活躍する「ちくわ」
決して存在感のある食材ではないものの、味が浸み込むととても美味しいですよね。

ちくわはスーパーなどで特売になる機会も多く、節約食材のひとつにも挙げられますが、意外に賞味期限が短めなのが少々難点。

安いからと言ってたくさん買いすぎて、使い切れなかったという経験をお持ちの方もいらっしゃるのでは?

そこで今回は、安いちくわをとことん使いこなすために、食卓の主役おかずになるレシピ上手な保存の仕方、さらに知ればもっと食べたくなるちくわの健康効果をご紹介します。

ダイエットや成人病予防にも!健康効果を知れば、ちくわがもっと好きになる?!

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皆さんもご存知の通り、ちくわの原料は白身魚。
作られている地域によっても異なりますが、基本的にはスケトウ鱈、鯛、グチ、エソなどを使用しています。

この白身魚には、成長期のお子さんやお年寄り、さらにはダイエット中の方や成人病が気になる年齢の方にとって、非常に嬉しい栄養素をたくさん含んでいます。

生活習慣病予防に効果的な「不飽和脂肪酸」

ちくわに使われている魚肉は、牛肉や豚肉などと同様に「たんぱく質」を多く含む食材ですが、肉と魚では「脂肪」の質や量が大きく異なります。

脂肪は大きく「飽和脂肪酸」「不飽和脂肪酸」に分けられます。

■飽和脂肪酸
バターやラード、牛脂などに多く含まれる。
摂り過ぎるとエネルギー過多による肥満や、血中の中性脂肪やコレステロールが増加して動脈硬化や高脂血症などの生活習慣病の危険がある。

■不飽和脂肪酸
魚類の油やゴマ油、オリーブオイルなどに多く含まれる。
血中の悪玉コレステロールを減らす一方、善玉コレステロールを維持させる性質を持ち、生活習慣病予防に役立つ。

魚類に含まれる不飽和脂肪酸は、体内で「DHA」「EPA」に変化し、様々な効果を発揮します。

■DHA(ドコサヘキサエン酸)
脳や神経組織の発育・機能維持に不可欠な成分であり、摂取することにより脳がスムーズに情報伝達を行える効果がある。
【期待できる健康効果】
認知症の改善・予防、学習機能・運動能力の向上、視力低下の抑制、
アレルギー症状の緩和など
■EPA(エイコサヘキサエン酸)
DHAとよく似た構造を持つ。脳に働きかける作用を持たない一方、非常に高い血小板凝集抑制(血液サラサラ)効果を持つ。
【期待できる健康効果】
血栓・動脈硬化の予防、高血圧を下げる、アレルギー症状の緩和など

ストレス社会には必須の「カルシウム」

現代の日本人の1日あたりのカルシウム摂取量は531mgと言われており、推奨量である600mg〜800mgを大きく下回っています。

カルシウムは骨や歯を作るうえで欠かせない栄養素であることは、皆さんもご存知だと思います。

それ以外にも、カルシウムは「天然のトランキライザー(精神安定剤)」と呼ばれる作用があり、不足すると脳の働きが低下し、神経が過敏になったりイライラしやすくなったりしてしまいます。

ストレス社会に生きる私達にとって、カルシウムは精神の安定を図るための非常に重要な栄養素であるといえますね。

ダイエット中にも嬉しい低カロリー

ちくわはダイエット中の方にとって嬉しい、高たんぱく・低カロリー食材。
メーカーによっても若干の差がありますが、中1本あたり36kcalです。

高カロリーな料理の代わりにちくわをおかずに加えたり、おやつ代わりにするのも良いでしょう。

しかし、ちくわには高血圧やむくみの原因となる塩分が意外に多く含まれています。
低カロリーとはいえ、食べ過ぎには注意するようにしましょう。

安い時にまとめ買いして食費を節約!ちくわを冷凍保存する方法

一年を通して価格の安定しているちくわ。
時にはスーパーなどの特売で、数十円程度で販売されているのも見かけますよね。

そんな時には、食費の節約のためにもぜひまとめ買いしておきましょう。
気になる賞味期限は、冷凍保存することで解決できてしまいます!

ちくわの冷凍方法

棒状のままでも冷凍する場合は、1本ずつラップに包みましょう。

時間があれば、輪切りなど食べやすい大きさに切っておくと、解凍後の調理が楽になります。
切ったものはフリーザーバッグにまとめて冷凍してください。

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(出典:暮らしニスタ

冷凍ちくわの解凍方法

汁物や炒め物にする場合は、凍ったままでもOK。
和え物などの場合は、冷蔵庫で自然解凍した後に調理してください。

また、すぐに使いたい時には流水にサッと数秒さらすことでも解凍することができます。

なお、冷凍での保存期限の目安は3週間程度とされています。

ちくわも食卓の主役になれる!リピート確定の絶品レシピまとめ

その淡泊な味から、料理の名脇役としてのイメージが強いちくわ。

しかし、ここまでお話したとおり、ちくわは安価であるうえに栄養も豊富。
脇役だけじゃ、もったいないと思いませんか?

そこで本項では、普段の節約はもちろんお給料日前のピンチも救ってくれる、ちくわが主役になれるおかずのレシピをご紹介していきます。

■ちくわの蒲焼き
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近年、価格の高騰が話題になっているうなぎを、ちくわで代用したかば焼き。
見た目もうなぎにそっくりです!
ご飯にのせてかば焼き丼にしてもいいですね。

■ちくわとキャベツのマヨポン炒め
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材料費はもちろん手間も時間もかからず、節約にも時短にも役立ちます。
ちくわにこんがり焼き色がつくように焼くのがポイントです。

■ちくわのそぼろ炒め
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少量のお肉でも、ちくわのおかげでボリュームたっぷりに!
冷めても美味しいので、お弁当にもおすすめ。
辛味が好きな方は、豆板醤を足してみてください。

■アスパラちくわの照り焼き
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ちくわの中心にアスパラを詰めるだけ!
お弁当のおかずとしてもおすすめの一品です。

■チーズちくわの肉巻き
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お弁当の脇役おかずとして使われることの多いチーズちくわですが、
お肉で巻くことでご飯のお供になるメインおかずになりそう!

■炊き込みチャーハン
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炒めるのではなく、炊飯器で炊いて作るチャーハンです。
食費はもちろん、高いガス代の節約にもつながりそうですね。
水加減にしっかり気を配れば、確実にパラパラになるのだとか!

■ちくわトースト
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忙しい朝にもぴったりなトースト。
ちくわにボリュームがあるので、食べ応えがありそうですね。

■ちくわフライ
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ちくわの中にポテトサラダを詰めたフライ。
ポテトサラダが余った時のリメイクにおすすめ!

■トースターで作るちくわフライ
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トースターで焼くので手間もかからず、揚げるよりヘルシーに仕上がりますね。
加熱しすぎると膨張や焦げの原因になるので、様子を見ながら焼いてください。

おわりに

ちくわ 節約 レシピ まとめ買い 栄養 DHA EPA カルシウム

安価で栄養豊富、さらには使い勝手も抜群のちくわ。

節約食材として、どんどん食卓に取り入れていきたいですね。
特売というラッキーな現場に遭遇したら、ぜひまとめ買いして冷凍保存しておくことをおすすめします!

また、ちくわと同じ魚肉の練り製品なら、「魚肉ソーセージ」も食費の節約におすすめです。

興味のある方は、『節約にもダイエットにもオススメ!最近気になる魚肉ソーセージがすごいワケ』も、ぜひ合わせてご覧ください。

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