多忙なワーキングマザーの家事効率が劇的UP!○○を変えるだけで時間も気持ちもゆとりが持てる

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はじめに

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女性の社会進出が進みつつある昨今、日本国内の夫婦のうち50%以上が「共働き」であると言われています。

仕事をしながら家事に子育てと、現代に生きる女性の毎日は多忙そのもの。

少しでも効率の良い方法で家事をこなしたいというのは、時間に追われるワーキングマザーの皆さんにとって共通の思いではないでしょうか。

実は、収納の方法を少し変えるだけで、家事は劇的に楽になるんです!

【衣類編】”たたまない”収納で片付け時間を短縮!

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取り込んだ洗濯物をたたんで、クローゼットやタンスにしまう作業は、意外に時間がかかるもの。
しかし、収納する場所と方法を見直すだけで、時間も手間もぐっと省くことができます。

干す場所と収納する場所を動線上に配置する

洗濯機を置く場所とベランダなど洗濯物を干すための場所は決まっていますが、衣類を収納するタンスやクローゼットは据付でない限りは変えることができますよね。

衣類を収納する場所は、できるだけ洗濯物を干す場所の近くに置きましょう。

それだけで、収納のために行ったり来たりする時間が短縮できます。

”ハンガー収納”なら、クローゼットへしまうだけ!

洗濯物を乾かす際にはハンガーに吊るし、ハンガーにかかったままクローゼットに収納すれば、たたむ手間が省けます。

ベランダと収納場所の配置を変えられないという方にもおすすめです。

見えない場所なら”たたまない”のもアリ!

靴下や下着など、しわや型崩れなどが気にならないものは、たたむことを諦めてしまうのもひとつの手段。

靴下専用・下着専用など、それぞれの収納場所をあらかじめ決めておき、洗濯物を取り込んだ先からポイポイ放り込んでしまいましょう。

【キッチン編】”グループ分け”と”取り出しやすさ”を意識して時短調理!

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衣類をしまう効率を上げるためには、「干す場所と収納場所を動線上に配置する」ということを、最初にお伝えしました。

動線を考えた収納は、キッチンも然りです。

下準備・調理・洗い物など、それぞれの動きに沿った収納を心掛けるだけで、スムーズに料理をすることができるようになります。

「水」と「火」にグループ分けして収納する

まずは、「水」の近くで使うことが多い物と、「火」の近くで使うことが多い物グループ分けしてみましょう。

「水」…鍋、ボール、ザル、計量カップなど
「火」…フライパン、油、調味料、お玉など

「水」のグループの物はシンク下に、「火」のグループの物はコンロの近く、といったように、調理する動線を意識した収納をすると、キッチンの使い勝手がぐっと良くなります。

他の物についても、「炊飯器とお米」・「ティーポットと茶葉」などのように、一連の行動ごとにグルーピングしておくのがおすすめです。

よく使うものは”取り出しやすさ”を意識する

物を重ねて収納すると、使いたい時にすぐに取り出すことができず、余分な時間がかかってしまいます。

よく使うキッチンツールやお皿などは、”取り出しやすさ”を重視して収納するようにしましょう。

1.立てる収納

フライパンや鍋の蓋、平皿などの厚みのないものは立てて収納しておくことで、調理中でもサッと取り出すことができて便利です。

立てるには、100円ショップなどでも購入できるファイルボックスやブックエンドなどがおすすめ。

キッチンの収納スペースに合わせて、使いやすいものを選んでみてください。

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(出典:Trunkroom Channel

また、お玉やフライ返しなどのキッチンツールはコンロのそばに立てておくと、必要な物を片手ですぐに取り出すことができて便利です。
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(出典:iemo)

2.吊るす収納

立てて収納するための十分なスペースが確保できない場合は、壁面を活用しましょう。
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(出典:狭いキッチンを快適に&すっきり収納アイディア実例集

吸盤フックやレール、突っ張り式のパーテーションなどを利用すれば、よく使うキッチンツールをまとめて壁面に配置することができます。

賃貸住宅などで壁に穴をあけられないという場合には、換気扇に直接引っかける方法もあります。
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(出典:狭いキッチンを快適に&すっきり収納アイディア実例集

意外と散らかる冷蔵庫内は”ボックス”でスッキリ

きちんと整頓しているつもりでも、出し入れしているうちにごちゃごちゃしてしまいがちな冷蔵庫。

こちらも「一緒に使うもの」「似たような物」でクループ分けして、それぞれボックスに収納しましょう。

例えば、朝食で必要な「バターとジャム」を一緒にボックスに入れておけば、ボックスごとテーブルに出して、食べ終わったらボックスごと冷蔵庫に戻すだけ。

お子さんの送迎や出勤前の身支度などで慌ただしい朝でも、片付けが楽になります。

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(出典:iemo)

取リ出しやすい取っ手付きボックスや中身が見える透明な素材のボックス、また、ラベルを貼って中の物を記入しておけば、中身の確認がしやすく便利です。

いずれも100円ショップなどで購入できるので、思い立ったらすぐに買い揃えられるのも嬉しいですね。

【リビングルーム編】時間のムダを徹底的になくす収納で家事効率UP

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家族が集うリビングは、家の中でも特に散らかりやすい場所ではないでしょうか。

そのため「あれ、どこにしまったっけ?」となかなか物が見つからないことが多くありませんか?

自分自身の探し物のほか、ご主人やお子さんに「あれ、どこにあるの?」と聞かれて一緒に探したりすることがあると思います。

他で家事の時短を心掛けていても、探し物に時間をかけていては意味がありませんね。
収納を徹底して、時間のムダを省きましょう。

「どこいったっけ?」を即解決! グループ分けとラベリング

1.グループ分け

キッチン収納でご紹介した、一緒に使う物をグループ分けして収納する方法は、リビングでも応用が可能。

外出の際の必需品である「財布・鍵・ハンカチ」や、家計管理のための「家計簿・ボールペン・電卓」などといったように、一緒に使う物ごとにまとめて収納しておくようにするだけで、ひとつひとつを探して用意する時間が省けます。

2.ラベリング

こちらも冷蔵庫の収納方法でご紹介しましたが、収納したボックスやケースにラベルを貼っておくと、家族の誰が見てもどこに何が入っているかが一目瞭然。

ご主人やお子さんと一緒になって探し物をすることがなく、家事に集中することができます。

脱ぎっぱなしはすべて”一時置きボックス”へ

疲れている時は、つい脱いだ服や鞄を放ったまま一息ついてしまいがち。

また、帰宅したご主人やお子さんが靴下やランドセルなどをそのままにしてしまうのもよくあることです。

そんな脱ぎっぱなし・置きっぱなしには”一時置きボックス”を用意して、一旦すべてそこへ入れてしまいます。

もし急な来客があっても、ボックスごと隠してしまえば散らかっているようには見えません。

中の物は後でまとめて片付けてもいいですし、入れた人が片付けるというルールを作ってもいいでしょう。

おわりに

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いかがでしたか?
今回ご紹介した収納方法は、家事の効率が良くなるほかに、もうひとつのメリットが考えられます。

それは、「衣類をたたまない収納」や「一時置きボックスを使った片付け」など簡単な収納方法を取り入れることで、ご主人やお子さんが家事に協力しやすくなるということ。

女性の社会進出には家族の理解や協力が不可欠。
家事に不慣れなご主人やお子さんでも、こんな方法なら取り組みやすいのではないでしょうか。

家事が分担できれば、時間はもちろん、忙しいとイライラしがちな気持ちにも余裕ができるはずです。

働く女性の皆さん、ぜひ試してみてくださいね!

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