算数の計算力は節約の重要な武器に!?980円*15の計算方法伝授!

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はじめに

 ものを買うときについつい頭のなかでそろばんを弾く人は目には見えませんが、意外にも多くいるようです。そして、やはり計算するほうが直感に頼るよりも、正確に節約につながるものの買い方が出来ます。衝動買いも予防できるでしょう。

例えばどんな時に便利か?

 最近の商品は多くが段々と値下がりしている一方、消費税が増税するといった逆境に遭遇しています。こんなときに、価格が安いからと消費税を無視して買い物をすると痛い目に遭います。例えば10,000円の商品が9,800円になり安価に見えるからといって、勢いで買い物をすると税込みで10,290円になる場合があります。節約家にとっては、これは非常に勿体無いと感じられるでしょう。290円で片道の電車賃に相当するからです。

計算の元手となる情報も大切

 例えば、2013年には既に法律上、価格表示には税額を含むルールになっています。したがって、原則として税金の計算をせずに購入した商品の金額を計算できます。

しかし、例外として書店の本などはまだ対応していないため、注意が必要です。また、話題の消費税増額は、原則として2014年4月以降に8%,2015年10月以降に10%です。しかし、例外として電車の定期券のようなものは購入期間により変動します。

このような情報をきちんと抑えておくことがまずは節約の第一歩かもしれません。

計算力を向上させるには

 主に銀行員や経理など計算力を必要とする仕事では、常に頭のなかで計算をする必要があるため、算数や数学の得意な人を雇用する傾向があります。しかし、日常レベルであれば、算数の四則演算だけで十分です。また、これを極めている人ほど計算力が高いといえます。

この計算力を高めるためには、常日頃から計算に興味を持つことが大事です。例えば、今日の食費は合計でいくらだったかを毎日計算するだけでも力が付きます。

また、計算の工夫を知ることも大切で例えば980円*15を1,000*15-20*15=14,700円といった具合に簡単に計算する方法を心得るために数学を勉強してみるのも面白いと思います。

終わりに

 日本の教育課程のなかで数学は何の役に立つんだろうか?このような疑問を抱かれる方は多いと思います。少し節約から脱線してしまいましたが、論理的に考える思考や計算能力の向上は節約だけでなく実は脳にもとても良いことです。

そして、次第に節約の計算に慣れてくると、テレビの株価や気温情報などから今後の景気を推測することもできるようになります。この領域に達していれば最も大事なお金の節約についてはマスターしているといえるでしょう!

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