電気代の節約に欠かせないキーワードはこれ!

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はじめに

 光熱費で最も負担の大きい電気代。
電気代が値上がりしてから、家庭や会社などで対策を講じる必要が出てきています。そこで、今回は少しの気遣いと知識によって電気代を節約する方法を紹介します。

エアコンの必要性を考える

 一般的にエアコンやドライヤーの電気代が高額なことはご存知だと思います。そのため一時期、エアコンに代わる扇風機がブームとして巻き起こりました。

こちらはエアコンの初期費用が8万円-20万円と電気代などがかかるのに対し、扇風機であれば初期費用が1万円を切るものが多く省エネに優れているため、さほど電気代もかかりません。冬は暖房を必要としない人であれば是非、夏だけ扇風機を使用することを検討してみましょう。

大きな節電につなげる

 例えばテレビの待機電力がもったいないからと度々電源をつけたり消したり、乾電池代が勿体無いから体重計はアナログの体重計で計るなどといったミクロな節電はあまり効率的ではありません。

なぜなら、確実に月々100円ずつ節約できたとしても年間1,200円の節約料金は、他の家計を支える食費や交通費などと比べてとても小さいためです。
では、他に大きな節電はいったいどこにあるのかというと、冷蔵庫や炊飯器、電子レンジなどの大型家電にあります。

これらは初期費用が高いことと電気代のコストも高いという特徴があります。これを一つずつ具体的にどのように節約するかを説明してみたいと思います。

冷蔵庫の節電

 冷蔵庫は初期費用が幅広くざっと2万円-20万円のものが多いです。これは、今増えつつあるいわゆる独り者のための冷蔵庫が流行っていて、中国や台湾などの製品が安くで輸出しているため次第に安くなっています。

そのため家族4-5人で生活されている方は10万円程のコストはかかりますが、1人で生活する分には初期費用は2-3万程度を見積もっておけば大丈夫でしょう。また、電気代に関しては室内温度を下げすぎず中に余計なものを置かないこと、冷凍庫や野菜室などを上手に使い分けることが大切です。

炊飯器、電子レンジの節電

 炊飯器は2-3万円、電子レンジは5-6万円のものが多いです。特に炊飯器はお米をたくときに毎日使う人が多いですから、おかまにお米が少なくなったと思ったらすぐに保温を切ることが大切です。

 また、電子レンジはこれ一つあれば今の時代は何でも温められるので、他のオーブントースターなどを購入するコストが必要なくなります。

終わりに

 いかがでしょう。電気代の節約に関して共通して言えることは、「熱」に関連する機器への配慮です。物理的に熱を発生させることは、大きな電力を消費することが証明されています。これをきっかけに更なる節電に取り組んでみましょう。

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