ガンコな寝グセを5分で撃退!忙しい朝の時間を有効活用しよう

この記事の所要時間: 332

はじめに

髪 寝癖 時短テク 直し方

わずか10分でも、5分でも貴重な朝の時間。

慌ただしい中で行う身支度、特にガンコな「寝グセ」はかなりの厄介者。
手早く直す方法はないものか…と思ったことはありませんか?

「時は金なり」と言いますね。
ヘアセットを簡単に済ませられれば、限られた朝の時間をもっと有効活用できるはず。

そこで今回は「寝グセ直しの時短テクニック」についてお伝えしていきたいと思います。

メカニズムを知ればわかる、寝グセがつきにくくなる方法

髪 寝癖 時短テク 直し方

そもそも、寝グセというのはなぜついてしまうものなのでしょうか。

髪の毛は、主成分である「ケラチン」というたんぱく質同士が、化学的結合でつながり合ってできています。
寝グセの原因となるのは、この科学的結合のうちのひとつである「水素結合」と呼ばれるもの。

水素結合は、濡れている間は結合が解かれ、乾くことで結合します。

つまり、お風呂上りに髪の毛が乾いていない状態で横になったり、寝ている間に汗をかくことで、髪の毛に残った水分が寝ている間に乾き、寝グセとなって「結合」してしまうということです。

特に乾かしにくい内側や根元のあたりに寝グセがつきやすいのは、そのためなのです。

「髪の毛をしっかり乾かしてから寝る」こと。
これだけでだいぶ寝グセがつきにくくなり、時間短縮になるでしょう。

寝グセ直しに欠かせないのは「水分」

髪 寝癖 時短テク 直し方

しかし、いくら髪の毛をしっかり乾かしたところで、寝グセがついてしまうことはあります。
特に暑い季節はどうしても寝汗をかいてしまうので、寝グセがつきやすくなりますよね。

寝グセを直すには、クセのついた状態で結びついてしまった結合を再び「解く」、すなわち形を自由に変えられる状態にする必要があります。

先程お伝えしたとおり、結合が解けるのは「髪の毛が濡れている状態の時」でしたね。
つまり、寝グセ直しには「水分」が欠かせないということなのです。

濡らし方のポイント

大半の方は、クセのついている部分だけを濡らそうとするでしょう。
しかし寝グセの原因というのは、実は根元にあるのです。

まず市販の寝グセ直しウォーターや霧吹きを使って根元を十分に濡らしてから、毛先を濡らしていきましょう。

この霧吹きの水に、リンスやトリートメントを1~2滴たらせば、
自家製の寝グセ直しウォーターができます。
スタイリング剤を節約したい方は、ぜひ試してみてください。

すぐには乾かさないこと

水分が髪の内側まで浸透していないと、結合が解けず寝グセは直りません。
濡れた状態で少しの間放置しておきましょう。

余裕があれば、コームなど理想のヘアスタイルの形にとかしておくと、仕上がりがよくなります。

この間に朝食をとったり、メイクを済ませるなどすれば、
時間を有効に活用できますね。

忙しい朝の救世主、「蒸しタオル」

濡らしたタオルを軽く絞ってラップに包み、レンジで30秒~1分前後チンします。
タオルを広げてみて、ふんわりと湯気が出ればOKです。
それを頭に巻いておくだけで、寝癖が直っていきます。

巻いたまま身支度などができるので、「とにかく時間がない!」なんて時にはおすすめの方法です。

根元を意識! ドライヤーを使って乾かすコツ

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髪の毛に水分がなじんだら、ドライヤーで乾かしていきます。
この時も、根元をしっかりと乾かすようにしてください。
やりにくい時は、ドライヤーの吹き出し口を持って温風を当てましょう。

また、ドライヤーの熱で温まった髪は、冷めていく時に空気中の水分をゆっくり抱え込む性質があり、形がくずれてしまう事があります。

温風で乾かした後に冷風に切り替えて髪を冷ましておくと、形がくずれにくくなります。

おわりに

髪 寝癖 時短テク 直し方

こんな方法なら、朝の貴重な時間を有効に活用できますよね。
また、手早く済ませられることでドライヤーを使う時間が減り、電気代の節約にもつながるのではないでしょうか。

時間の余裕は、心の余裕にもつながります。
皆さんもぜひ試して、快適な朝を過ごしてくださいね。

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