あなたにあった電子マネーがすぐに分かる!いちばんおトクに使える電子マネーを選ぶポイント

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はじめに

電子マネー
小銭がいらない、会計がスムーズなどといった便利さから、私達の生活に浸透しつつある電子マネー。

既に利用している方は、おトクに使いこなせていますか?
利用を検討している方は、数ある中から選ぶのを迷っていませんか?

普及とともにその種類も増えている電子マネー。今回はそんな電子マネーでトクするための選び方をご紹介します。

普段使いでポイントを貯めて、家計の節約に!

電子マネー
普及率高まる電子マネー。JCBが発表した「クレジットカードに関する総合調査 2012年度版」では、一般消費者のクレジットカードの保有率は87%で、2011年度に比べて若干の減少傾向が見られました。一方、電子マネーの保有率は70%で、こちらは前年度を上回る結果となっています。

このように消費者の生活にすっかり溶けこんでいる電子マネーですが、実際に使われているのはどのような時なのでしょうか。
前述の調査によると、主な電子マネーの利用先は「鉄道・地下鉄・バス」が42.0%、次いで「コンビニエンスストア」が39.3%、スーパーマーケットが23.7%と、日常的な比較的少額の買い物に利用される事が多いようです。

支払いに応じてポイントが貯まる事を意識してクレジットカードを利用する方は多くいますが、ポイントサービスは電子マネーにも同様にあります。毎日のちょっとした買い物で積極的に電子マネーを利用し、上手にポイントを貯めていけば、節約と同等の効果が得られるのではないでしょうか。

電子マネーの選び方その①  選ぶポイントは「3通」にあり!

普及が高まるにつれて、その種類も増えている電子マネー。ポイントでおトクになるなら利用したいけれど、どれを選べばいいの?という方も多いと思います。

電子マネーを選ぶポイントは「3通」。これは「通信・交通・流通」に関連するものを指します。
日常生活で利用する頻度が高いためポイントが貯まりやすく、さらに通話料の減額や交通費の充足などそれぞれの領域で還元できるものが多いので、せっかく貯まったポイントが使い切れずに失効してしまうといった事態を防ぐことができるのです。

3通 オススメ電子マネーはコレ!

通信「au WALLET カード」

電子マネー
約4000万人のKDDIの個人契約者を対象に、発行手数料無料・年会費無料・審査不要で発行されます。 クレジットカード同様に全世界約3,810万のMasterCard加盟店、国内約2,000社のWebMoney加盟店、インターネットの店舗でも買い物ができます。

MasterCard加盟店等で決済すると200円(税込)につき1ポイント、auショッピングモールでは100円(税込)につき1ポイント、au通信料では1,000円(税込)で10ポイント、さらにクレジットカードと併用することによりダブルでポイントが付与されます。

貯まったポイントは、au WALLETカードにチャージして店舗での買い物に利用できる他、携帯端末の購入代金、auの通信料金にも充当できます。

交通「ビッグカメラSuica」

電子マネー
首都圏で通勤・通学など、普段よくJRを利用している方なら、定期や切符を購入するだけでビューサンクスポイントが貯まります。さらにクレジットカードからのチャージを行うと、1.5%のポイント還元が受けられます。
通常の買い物でもポイントは貯まりますが、ビッグカメラでの購入時に ビッグカメラSuica を利用すると、なんと10%ものポイントが付与されます。このビッグポイントはビューサンクスポイントとの相互交換ができるので、たくさん貯めて欲しかった家電を買うもよし、レジャーの際の交通費に充てるもよし!
家電は高額なものも多いので、引っ越しや買い替え時には大量のポイントが獲得できそうですね。

流通「nanaco」

電子マネー
セブン・イレブンやデニーズ、イトーヨーカドー、そごう・西武各店などセブン&アイグループで使えるだけでなく、ヤマト運輸やカクヤス、カラオケ館などグループ外の店舗でも多くの利用先があります。
例えばヤマト運輸では、楽天Edy、WAON、Suicaなどでの支払いの場合は200円で1ポイントの付与ですが、nanacoは100円で1ポイント貯まるのでお得です。貯まったポイントは 1ポイントから利用可能です。

電子マネーの選び方その② 自分のライフスタイルに合わせて選ぼう!

いくら電子マネーが便利でおトクだからといって、使わないものまで持っている必要はありません。
例えば普段マイカーばかりでほとんど電車を利用しない人がSuicaを持っていたり、滅多に行かないスーパーやコンビニの電子マネーを持っていても意味がありませんよね。

自分のライフスタイルや行動パターンなどを見直し、有意義に活用できる電子マネーを選ぶようにしましょう。

ライフスタイル別・オススメ電子マネー例

主婦「毎日の買い物でおトク! 電子マネーとクレジットカードの組合せ」

電子マネー
イオンで買い物する人ならば「waon」、イトーヨーカドーに行く人は「nanaco」といったようによく利用するスーパーマーケットが発行する電子マネーに、waonならイオンカード、nanacoならアイワイカードと、それぞれ電子マネーにチャージできるクレジットカードを組み合せて使うことでさらにオトクになります。
例えばwaonとイオンカードを組み合わせる事で、お客様感謝デーをフルに活用でき、ワオンのポイントが2倍に増える日も別にあってポイントが貯まりやすくなります。

ビジネスマン「降車時のサイン不要でスピーディー! 移動に便利なiD」

電子マネー
「iD」は、特定のクレジットカード(DCMX・三井住友カードなど)と連携させて、毎日の利用金額を一カ月後にクレジットカードでまとめて支払う後払い方式の電子マネーです。iDに対応する読取機は全国に50万台以上あり、なかでも便利なのがタクシーや自動販売機。
とくにタクシーでは降車時のサインが不要なので、営業など外回りの多いビジネスマンにとっては非常に便利です。

2013年度からは国外での利用も可能になったので、海外出張のある方にもオススメです。

独身者「Edyでポイント大量GET!」

電子マネー
コンビニ利用率の高い独身者は、全国35万ヶ所もの加盟店があり、気軽に利用できる「Edy」がオススメ。ファミリーマートの「ファミマTカード」やローソンの「Pontaカード」などがEdyと紐付けされています。
また、「楽天Edy」なら、サークルKサンクスで利用すると楽天スーパーポイントが2倍になります。
Edyを「カルワザクラブ」に登録すれば、コンビニ独自のポイントとの二重取りも可能でさらにおトクに!

おわりに

電子マネー
自分にとって、いちばんおトクになる電子マネーは見つかりましたか?
貯めたポイントは日々の交通費や通信費にあてるも良し、いつも節約を頑張っている自分へのご褒美を買うも良し!便利に使えて家計にも嬉しいメリットもたくさんありますね。

今回ご紹介したもの以外にもたくさんの電子マネーがありますので、自分のライフスタイルに沿った使い勝手の良い電子マネーを選ぶために、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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