ちょっと待った!その油捨てないで!廃油で石鹸を作ろう

はじめに

1
使用済みの油にも使い道があるのをご存知ですか?
捨てるにも面倒な食用油を利用して石鹸が作れるんです。しかも、植物性食用油の廃油からは、合成洗剤を含まない自然に優しい石鹸を作る事ができるんですよ。

廃油を集めて石鹸を作れば、ゴミが減りエコにもなります。

廃油と水と苛性ソーダを化学反応させることによって、簡単に石鹸が作れます。
今回は作り方をご紹介するので、是非使い終わった油で試してみて下さいね。

基本の作り方

5

用意するもの
・廃油370cc
・苛性ソーダ50g
・水100cc

ボウルに苛性ソーダを入れて、棒をつたわせて水を入れてかき混ぜます。そのとき、熱を発するので気を付けてください。
苛性ソーダは劇薬なので窓は開けて、手袋とマスクは必ず着用し、肌につかないようにしましょう。
20分ほどかき混ぜてキャラメルのようになりネバネバしてきたら、牛乳パックに移します。

3週間~1カ月程放置すると固まるので、牛乳パックからはずして包丁で好きな大きさにカットして下さい。

レモンやみかんの皮をミキサーにかけて加えてもほんのりと香りがついて、洗浄力もアップしますよ。

便利な用途は?

3
牛乳パックの代わりにバターの容器やお好きな容器に入れて作れば、そのままシンクに置いて食器洗い用の洗剤として使えます。油汚れの落ちも良いですよ。

洗面台、浴室内の掃除にも使えますし、お洗濯の時に困る襟元や袖口の汚れや、泥汚れに直接塗って洗うのも効果的です。

おわりに

2
少し手間がかかりますが、自分で作った石鹸で家事をするなんて素敵ですよね。
慣れてきたらお気に入りのエッセンシャルオイルなどを混ぜてオリジナルの石鹸を作るのも楽しいですよ。
是非試してみて下さいね!

参考リンク
http://www.soapbeautifulwoman.com/makes/oil.html
http://sekken-life.com/life/HM_Soap06.htm
http://matome.naver.jp/odai/2136257281256912201