食器洗い乾燥機VS手洗い 節約するならどっちを選ぶ?!

この記事の所要時間: 144

はじめに

食洗機
今から10年ほど前、パナソニックは、キッチンの三種の神器として「食器洗い乾燥機」、「IHクッキングヒーター」、「生ごみ処理機」の3つを提唱しました。
今回は、このうちの「食器洗い乾燥機」の節約について考察してみたいと思います。

手洗いと食器洗い乾燥機を比べると

食洗機
2013年3月に発行された「家庭の省エネ徹底ガイド(資源エネルギー庁)」によりますと、給湯器(40℃)、使用水量65L/回(冷房期間は、給湯器を使用しない)の手洗いの場合と、給水接続タイプで標準モードを利用した食器洗い乾燥機の場合との比較(手洗い、食器洗い乾燥機ともに2回/日)という条件下での比較で、以下のような数値が出されています。

手洗いの場合:22,080円

・年間でガス81.62m3
・年間で水道47.45m3

食器洗い乾燥機の場合:14,020円

・年間で電気525.20kWh
・年間で水道10.80m3

年間での差額:8,060円

食器洗い乾燥機がお得?

食洗機
上述の数値を見る限り、食器洗い乾燥機の方がお得のように思えますが、それって本当でしょうかね?
手洗いの場合のガスや水道の使用量って、人によって千差万別でしょうから、上述の条件に近い使い方をする方、あるいはそれ以上にガスや水道を使っていると思われる方には、食器洗い洗浄機の方がお得と言えるのかもしれませんが・・・。

手洗いの方がお得な場合は?

食洗機
そう考えると、例えば、手洗いをされている方で、冬でもほとんどお湯は使わないという方や、水道はこまめに止めているという方の場合は、もしかしたら食器洗い乾燥機よりもお得かもしれません。
手洗いで電気は使いませんからね。

おわりに

食洗機
食器洗い乾燥機と手洗いの比較。
そうしたランニングコストもありますが、機器の購入費用や置き場の問題、その使用頻度等、結局はお使いになられる方のライフスタイルが大いに関係してくると思いますので、ご自分のライフスタイルに照らしてどうか、ということなのかもしれません。

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