シン・ゴジラ被害総額は◯兆円!映画の世界を現実に置き換えてみた

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はじめに

映画 被害総額
アクション映画や特撮映画の中には、街が破壊されるシーンがありますね。
かなり勢いよくビルやものが壊されていますが、これを現実に置き換えると、どうなってしまうのでしょうか?今回は、もしもの被害総額をみていきましょう。

ゴジラ

映画 被害総額
大ヒットの「シン・ゴジラ」。興行収入は8月現在で46億円です。そして、その破壊力による被害総額も大きそうです。

ストーリーの舞台を2027年以降と想定し、建物・インフラの損壊と復旧の被害額は、2015年に出された首都直下型地震の想定67兆円をもとに出したそうです。

東京23区、神奈川や千葉などの首都圏周辺の直接被害の合計が9兆円。それに伴う生産や交通のストップなど間接被害は45兆円。合計すると54兆円です。

総額80兆円!

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自衛隊の戦車「タバ作戦」は、10式戦車7台を損壊、被害額は10億円×7=70億円になります。これを合わせた作戦費用は1.4兆円、被災者への支援金14兆円、被害の大きさから首都の移転も考えられます。こちらが12兆円。なんと総額は、81.4兆円にのぼるそうです。

ちなみにゴジラはアメリカのB-2ステルス戦闘機、3機を撃墜しています。アメリカは6000億円の被害ですね。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1608/29/news023.html

アベンジャーズ

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破壊力で負けていないのがハリウッド映画。
2012年に公開された映画「アベンジャーズ」の見どころは、クライマックスシーンでアイアンマン、マイティ・ソー、キャプテンアメリカ、ハルクなど、アメリカのヒーローが大集結するところ。それだけに戦闘シーンもハンパないスケールでした。

12兆8000億円!

映画 被害総額
さて映画情報サイト、ハリウッド・リポーターと詐害被害調査専門会社が被害総額を算出したところ、核兵器による被害、経済的被害、死傷者などの被害を合わせ、1600億ドル、当時を1ドル80円と換算して12兆8000億円にのぼるといいます。

ゴジラの破壊力には及ばず?とはいえ、ヒーローたちもスゴいですね。地球の平和のためにはまず、「敵を倒す」ことのほうが優先のようです。解決策は確かにそうなんですが…
http://www.cinematoday.jp/page/N0041987

ロボコップ

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派手な戦闘と言えば、「ロボコップ」もかなりのものです。ガラスが割れたり、クルマが吹っ飛んだり、ガソリンスタンドも爆発させています。

映画の中で彼が壊したものの修理費を換算すると、合計805万ドル、日本円で約8億円に相当するようです。

8億円はあくまでも修理費?

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アベンジャーズの場合は6人で12兆円、一人当たり2兆円の被害ですから、ロボコップの8億円はまだいい方なんでしょうか。

ただ交通インフラや負傷者などの間接被害を想定していませんから、実際にはスゴいことになると思います。彼自身の修理費も大変でしょう。
http://www.gizmodo.jp/2014/02/kt_robocop.html

ゴーストバスターズ

映画 被害総額
幽霊退治を行うホラー・コメディーはもはや名作。リメイクされて今でも話題になっている「ゴーストバスターズ」。街の破壊とは関係ないと思われますが、彼らもかなりの被害をもたらしています。

卵パックが割れたなどのかわいいものから、ホテルの壁やドアの損壊、シャンデリア、石像、消防署崩壊など細部まで計算。それらを合わせると、1000万ドル以上です。さらにこれを現代の物価に換算し直すと、なんと約23億6000万円になるんだとか。

なぜ23億円にも?

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もちろん、ゴーストたちのいたずらで起きたものもありますが、半分は幽霊退治で被害を出しています。一般企業(?)がここまで被害を出すのはスゴいですね。
ニューヨークというお高い土地がダメージを受けていることも、被害額が大きくなってしまう理由のようです。

幽霊退治は訴えられても大丈夫なように、莫大な資金と保険の準備が必要ですね。
http://ch.nicovideo.jp/kotaku/blomaga/ar437397

おわりに

映画 被害総額
現実でなくて良かったとはいえ、人間はどうしても刺激を求めてしまいます。こんな見方をすると、映画の面白さが変わるかも?

参考
http://matome.naver.jp/odai/2147339883975266201

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