賢い人はやっている!低金利の今こそお金を3つに整理して増やす方法

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はじめに

預金 整理 増やす

先行きが不透明なこのご時世では、ボーナスなどのまとまったお金が入ったときは貯蓄をする人が多いようです。
宝くじ長者白書でも高額当選者にお金の使い道をアンケートした結果、一番多かったのは貯蓄でした。
バブル期のようにパーッと大金を使う人はほとんどいないとか。

しかし低金利の今、銀行の口座に預けているだけではなかなかお金は増えません。
今回は、今家庭にあるお金を「守る」「増やす」「遊ぶ」の3つに整理して貯蓄を増やす方法をご案内します。

守るお金は普通預金

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最初に用意するのは守るお金です。
事故や病気、リストラによる退職など不測の事態に備えておくために準備するお金。

毎月の生活費の3~12ヵ月分の貯蓄が目安といわれています。
家族構成ごとの必要な貯蓄額は以下を参考にしてくださいね。

・独身:4~6ヵ月
・夫婦二人:3~6ヵ月
・小学生以下の子供がいる家庭:8~11ヵ月
・中学生以上の子供がいる家庭:9~12ヵ月

このお金は万一のときにすぐに引き出せる普通預金に預けておきましょう。

増やすお金は定期積立・投資信託

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老後の生活費、子供の教育費は増やすお金に分類。
将来必要で使う期間が10年以上かかり、貯蓄するまでに長期間かかるものが当てはまります。

増やすお金は

「現在の貯蓄残高」-「守るお金」=「残りの貯蓄額」

で用意しましょう。

「残りの貯蓄額」は、定期積立や投資信託などの低リスクだけど、多少のリターンがある金融商品を使いましょう。

遊ぶお金は株・FX

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株式やFXなどハイリスク・ハイリターンの商品に投資するお金は、遊ぶお金に分類。

「現在の貯蓄残高」-「守るお金」-「増やすお金」=「余剰資金」

で使うもの。

余剰資金のない人には必要のないお金です。

株式やFXなどのリスクの高い商品に投資する場合は、事前に限度額を設定することを忘れないように。
資産合計の10%を目安として限度額を設定しましょう。

終わりに

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大手三行の普通預金の金利が0.001%(*)となってしまった今、単純に銀行にお金を預けて貯蓄を増やす時代は終わってしまいました。
この機会に今家庭にあるお金を整理してみませんか?

*2016年3月18日現在

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