おかしいけど結構厳しい!知っておきたい世界の罰金ランキング

この記事の所要時間: 350

はじめに

罰金 世界

私達が法律や条令を守らないと受ける「罰金」。
できれば払うようなシチュエーションは避けたいですよね。

罰金は日本だけとは限りません。
海外に出れば、その場所でのルールはあなたにも適用されます。
世界にはどんな罰金があって、どのくらい払うのでしょうか。
金額順に見ていきましょう!

立ち小便をする RM100(¥3,349)

マレーシア・クアラルンプール
罰金 世界
これは他の国でもありそう。
日本でも軽犯罪に当たり、拘留または科料など処罰されます。
科料は千円以上1万円未満です。

日本の街中は幸いトイレには困りませんが、海外だと事情が違うのでトイレチェックも必要ですね。

横断歩道を赤信号で渡る A$50(¥4,776)

オーストラリア/ケアンズ
罰金 世界

日本でも規定がありますが、罰金を取られるということはないようです。
危険を冒すわりには大きな金額ではないですね。

スペイン広場でジェラートを食べる €500(¥69,115)

イタリア・ローマ
罰金 世界

映画「ローマの休日」でオードリー・ヘップバーンがスペイン広場の階段でジェラートを食べるシーンがあります。
みんなが憧れて真似したくなりますが、現在は文化財保護の観点からここでジェラートを食べるのは禁止されています。

世界的に有名な広場、階段の下でおまわりさんが巡回しているので気をつけましょう。
ちなみにヴェニスのサンマルコ広場で鳩に餌を与えるのも禁止されているそうです。

タバコを路上に捨てる B2000(¥6,758)

タイ・バンコク
罰金 世界
環境に配慮するためですね。どの国も必要かも。

電車の中で居眠りをする DH300(¥8,957)

UAE・ドバイ
罰金 世界

何故でしょうか?日本ならサラリーマンはみんな検挙されちゃいますね。

歩行中に携帯電話でメールを打つ US$85(¥9,321)

アメリカ・ニュージャージー
罰金 世界

運転中などの携帯利用はありますが、こちらは歩行者にも。
周りの迷惑のためにも、危険回避のためにもいいことですが意外に高額です。

水洗トイレの水を流さない S$150(¥12,893)

シンガポール
罰金 世界

モラルとして後に使う人のことを考えれば、当然のことなんですが、高額ですね。

一方でスイスでは近所迷惑につながる騒音の観点から、午後10時以降はシャワーやトイレの水を流すと罰金だそうです。
疲れて帰ってきたあげくお風呂に入れず、お腹まで痛くなったらどうするんでしょうか。

地下鉄で乗り越す €80(¥14,220)

イギリス・ロンドン
罰金 世界

「そんなバカな」と思いますが、ロンドンには日本のような「乗り越し精算」の概念がないようです。
ただ、旅行者や一時利用者のためにチップ搭載のカードがあり、これを持っておくと一定以上は課金されないそうです。

横断歩道以外の場所で道路を渡る US$130(¥14,256)

アメリカ・ハワイ
罰金 世界

なんと歩行者に厳しい法律も。
危ないしお金もかかるからしないほうがいいよ、ということなんでしょう。

ゴミのポイ捨て US$1,000(¥85,958)

シンガポール
罰金 世界

アジア屈指の清潔な国、シンガポールは衛生面の法律もかなり厳しいようです。
チューインガムを路上で噛むのも禁止です。

ちなみにタバコを路上に捨てたとしてすごい罰金を受けた男性がいます。
この男性は33回タバコをポイ捨て、一回の罰金(ここでは600シンガポールドル)×33回=1万9,800シンガポールドル、日本円で185万円に相当します。

ゴミのポイ捨てが増加したことから、2014年に環境省が市内600箇所に監視カメラを設置。
現在までに206件の違反が検挙されているそうです。
国を挙げての徹底した政策ですね。

サンゴや貝殻を採取する US$2000(¥219,330)

北マリアナ連邦・サイパン
罰金 世界

22万円とは高い!
貝殻の一つくらい記念に、と思ってしまいますが、ビーチでの自然保護のためにしているようです。
美しい南の島は観光客が多いだけに、きちんと取り締まる必要があるんですね。
キレイを維持するのはどこでも大変なようです。

おわりに

罰金 世界

罰金はきちんとルールさえ守ってさえいれば「払わなくていい」もの。

でも知らない土地ではルールと認識できないものもあります。
海外旅行をする人は、その国のルール、調べておくとよいですよ。

 

SNSウィジェット

無料の家計簿アプリ Dr.Wallet