時短・節約に活躍!1つで8役こなす「無水鍋」の魅力とは?

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はじめに

無水鍋 魅力

1953年に日本初のアルミ合金鋳物厚手鍋として誕生した無水鍋。
1つのお鍋で煮る・ゆでる・炊く・焼く・蒸す・炒める・揚げる・オーブンと8つの役割をこなす優れものの調理器具です。

昔から知る人ぞ知る調理器具として料理好きの主婦やプロの料理人に愛用されていたようですが、最近、無水鍋を使った調理が静かなブームを引き起こしているとか。
本記事では、無水鍋の人気のヒミツに迫っていきたいと思います。

素材本来の旨味だけで栄養満点の料理が完成

無水鍋 魅力

無水鍋を使った調理では、その名の通り水をほとんど必要としません。
素材自体に含まれている水分だけで美味しい料理ができます。

無水鍋と一般の鍋で3分間ほうれんそうをゆでて調理後の栄養素を比較したところ、無水鍋の方は一般の鍋よりも1.8倍ものビタミンCが残っていたそうです。
調理後の味も無水鍋の方がほうれんそうの甘みを強く残していたとか。
余分な水を加えない分、加熱時間が短くなるため、デリケートなビタミン・ミネラルなどの栄養素の損失を最小限に抑えることができるのです。

忙しい主婦必見!光熱費・調理時間も節約可能

無水鍋 魅力
熱伝導率が高いといわれるアルミ合金鋳物製なうえ、フタや本体も厚手なので食材への熱回りが早く均一なため、強火で調理する必要がありません。
実際に鉄やステンレスの鍋とアルミ製の無水鍋の熱伝導率を比較したところ、無水鍋は鉄の3倍、ステンレスの13倍の熱伝導率だったそうです。

熱伝導率が高いほど鍋は均一に温まります。
材料全体にムラなくスピーディに火が通り、より美味しい料理ができるのです。
おいしいだけでなく、ガス代や電気代の光熱費と調理時間も短縮できるのもうれしいですね。

50年以上と丈夫で長持ち!家族3世代で愛用している人も

無水鍋 魅力

厚手のアルミ一体成型鍋なので耐久性はバツグン
おばあちゃんから代々受け継がれて長く愛用している家庭も少なくないとか。

料理研究家の有元葉子さんが、お母さんにプレゼントた無水鍋を40年以上愛用していることは有名な話です。

無水鍋で美味しく調理するコツ4つ

無水鍋 魅力

野菜・肉・魚と色んな食材に使える無水鍋。
普通の鍋と比べて調理する際は次のように火加減に注意が必要です。

  1.  強火で使用しない
  2.  調理中はなるべくフタをあけない
  3.  中火でスタートして、フタの縁から蒸気がでるようになったら必ずとろ火にする
  4.  食材に熱が早く通るので、火は早めに止めて予熱で温める
無水鍋を使った具体的なレシピは無水鍋(R)オフィシャルサイトなどを参考にしてくださいね。

無水鍋 魅力

いかがでしたか?
「時短」「光熱費節約」「栄養満点」「長持ち」といいことづくめの無水鍋。
仕事や子育て・介護と忙しい今どきの主婦の味方といってもいいのではないでしょうか。
「短い調理時間で光熱費を抑えて美味しいご飯が食べたい」という方は是非ためしてみてはいかがでしょうか?

 

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