携帯電話やスマートフォンのバッテリーを長持ちさせる方法

この記事の所要時間: 46

はじめに

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最近、携帯電話のバッテリー、減りが早い気がする。
やっぱりバッテリーの替え時が、携帯電話の買い替え時なのかなぁ?
でも、それじゃもったいない気もする・・・。

というわけで、携帯電話やスマートフォンのバッテリーを長持ちさせる方法を調べてみたら、けっこうあるんです。長持ちさせるテクニック!

携帯電話やスマホのバッテリーって、どんなモノ?

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携帯電話やスマホのバッテリーは「リチウムイオン電池」といって、ノートパソコンなんかにも使われている電池。

この「リチウムイオン電池」の最大の特徴は電池が完全になくなる前に充電をしてもいいコト。

ひと昔前に使われていたニッカド電池やニッケル水素電池は「メモリー効果」といって、電池の容量を残した状態で充電すると、電池がそのときの状態を記憶してしまい、容量が残っているのになくなったと思ってしまう。

だから”継ぎ足し充電”がNGだったんだけど、リチウムイオン電池は、この「メモリー効果」がないから”継ぎ足し充電”が可能なのだ。

常に満充電はNG!? バッテリー充電でやってはいけないコト

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じゃあ”継ぎ足し充電”しても大丈夫ってコトは、バッテリーの残量に関係なく、毎日寝る前に充電するなんてコトもOKなんだよね?

と思って調べてみると、コレはコレでダメなんだって。
リチウムイオン電池にとって、よくないことは・・・

常に満充電状態であること
深放電・深充電をすること
高温状態にあること

そんなに減ってもいないのに、常に充電していると①の状態になってしまって、バッテリーが劣化するのだそうだ。

じゃあ、やっぱり使い切ってから充電したほうがいいのか、なんて思ったりもするけれど、こちらもNG。②にあるように、深く放電したり、深く充電したりも、劣化を早めるみたい。

リチウムイオン電池にいい充電状態は、10~80%の充電状態だともいわれる。
なので、適度に使ってこまめに充電、がいいらしい。

ちなみに、③の状態がいけないからといって「冷蔵庫で保存すると長持ちする」というのは間違い。

冷蔵庫で保存すると、冷蔵庫から出したときに内部が結露して、回路をショートさせてしまう恐れがある。くれぐれも冷やしたりしないように。

画面の明るさ、アップデート設定を見直すのも有効!

リチウムイオン電池そのものを劣化させないのも、長持ちさせる手段としては有効だけど、使用する電気の節約も、長持ちさせるための有効な方法だ。

たとえば、携帯電話ならボタン部分のバックライト。
明るい場所で使うのがほとんどだから、これはOFFにしておいてもいいよね。

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画面のバックライトも、必要以上に明るく設定しない。
消灯する時間の設定ができれば、コレも短めにしておくと省エネになるよね。

バイブレーションと着信音の両方を設定している人もいるけど、バッテリーを無駄に使ってしまうので、設定はどちらか一方にしたい。音を出すなら振動はさせない、振動させるなら音は出さない、というようにね。

Wi-Fi設定「OFF」で消費電力を節約!

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スマートフォンでは、通常のWi-Fi設定はOFFの状態に。
ONになっていると、常に電波を探し続けてしまうので驚くほどバッテリーが減ってしまう。

また、自動アップデートするアプリや位置情報を定期的に記憶・発信するアプリもあるけど、必要時以外は電気の無駄遣いとなるので、今一度見直してみよう。

それでも電池がなくなった! そんなときはチャージスポットへ

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それでも外出中にバッテリーがなくなってしまった場合は、電話会社のショップへ行ってみよう。

各ショップでは、基本的に無料充電サービスを行っているので外出時の応急処置として非常に便利だ。(※一部対応していない端末・ショップもあります)

「最近電池が持たなくて・・・」という人、買い替えやバッテリーの交換を検討する前に、まずは、携帯電話の充電方法や設定を見直してみては?

ちなみに、携帯電話やスマートフォンで使える、発電式の携帯充電アイテムはコチラの「自家発電グッズ」記事を参考に!

おわりに

もっと細かく電池を長持ちさせるテクニックを知りたい!
という人は、こちらのサイトを参考にしてみよう!
・リチウムイオン電池の話|ベイサン
・バッテリーを長持ちさせるには|アプリオ

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