節約上手への近道?!幼い子供にこそ「おこづかい制度」を導入しよう|お金に対する責任が持てる子供の育て方

はじめに

おこづかい
家計簿をつけはじめて約1か月がたちました。
赤字になっている!と感じてはいましたが、どこをどう節約すれば黒字になるのか?それとも、そもそも金額設定自体そ間違えているのか、だんだん問題点が浮き上がってきました。
現状、ひとつ言えることは「なんと自分はお金に無頓着だったんだ!」ということです。情けないですね。
みなさんは、お金に関する考え方や使い方どうやって学んでこられましたか?
今回は、子どもに「おこづかい」を与えることはどんなメリットがあるか?についてご紹介します。

本当!?「おこづかいをあげるのは、早ければ早いほどいい」

おこづかい
近頃のこどもは、おこづかいをもらう機会が少ないといいます。
それは、トラブルに巻き込まれることを敬遠して親が「おこづかい」を与えないからです。
トラブル=親にとっては厄介です。でも、「お金」を使うことをしらず
「必要なものは親が買う」ことしかしらない子供はどんな大人になるでしょうか?

大学入学とともに、「マルチ商法」の餌食になったり、20代で自己破産したりする若者は、増加傾向にあるそうです。そういったお金のワナにかかってしまう若者は、「子供のうちはお金をもたせない」主義の過程に育った子どもが多いのが現実です。

体験してみて初めてわかる大切さ

おこづかい
お金の大切さは、言葉で教えたり大人になれば自然にわかるというものではありません。
自分のお金を手にして「欲しい物が買えた」「足りなかったから買えなかった」という経験をつんでやっと理解できるものです。
一見、親がみて「無駄」なものを買っていたとしても、時間をかけて「お金がたりない」状態を経験して初めて、子供が「無駄」に気づけば、その経験は「無駄」にはなりません。
お金に対しての教育は、一足飛びにできるものではなく、時間をかけ手間をかけ育んでいくものです。

家庭によって、お金に対する考え方、使用ルールは違っていい!

おこづかい
みな同じ、横並びに考えよう。という考えは「おこづかい」に関しては捨てましょう。
子どもが成長していく過程で「各家庭ごとの考え方の違い」は、明確になり子供も大人も戸惑うシーンが多々でてきます。
その中でも、お金の問題は重大ですね。
でも、いつその問題を子供が大人につきつけてくるかはわかりません。
早いうちから「おこづかい制度はどうするか?」、おこづかいを渡すのであれば「どんな場合にお金を使うべきか」という家庭のルールを決めておきましょう

例)お友達の前でおこづかいをつかって買い物をしない
おこづかいを使うときは、何につかうか両親と話し合ってから使う
おこづかいを使うときは、おこづかい帳をつける など

忘れないで!金額設定の大切さ

おこづかい
おこづかいをあげると決まったら、まず大切なのが「金額設定」です。
「何のためのお金なのか」を最初に子供と一緒に決め、紙に書きだしながら一緒に設定しましょう。
その後、実際に使ってみて「足りなかった」「残りすぎた」など様子を見て、再調整を何度も繰り返し、話し合い見直していくことが大切です。

責任ある子供を育てるために

おこづかい
幼い子供であっても、お金の大切さを学ばせたい。そんなご両親は意外にたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
ただし、その気持ちとは裏腹に幼い子にお金を渡してトラブルになったらどうしよう?まだ早すぎるんじゃないかしら?と「おこづかい」を渡すことに抵抗があるご両親がほとんどではないかと思います。
でも、子供が大きくなってから「お金の大切さ」を知らなければ、もっと大きな失敗をしかねません。
おこづかいを使う経験を通して、「お金に対する責任」を自分でもち、買物をして「喜びを得る」楽しみを体験することはとても大切です。また、時には失敗をし「悔しい思いやつらい思い」をすることも必要です。この小さな繰り返しが、後々の大きな成長につながります。
おこづかいを上手に使えるようになった子供は、自然と「責任ある大人」に成長します。

おわりに

おこづかい
おこづかい制度を導入して、親子ともに「お金に対する」責任を一緒に学ぶのもよいかもしれませんね。ぜひご家庭でおこづかい制度について相談してみてください。

参考元
参考元

西村隆男先生
横浜国立大学教授。消費者教育学、消費者経済学がご専門。『おこづかいをもらおう! おこづかいをあげよう! 子どものおこづかい練習帳』(主婦の友社)監修・訳、『子どもとマスターする46のお金の知識』(合同出版)監修。

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