手作りカイロで冬もあたたか♪ すぐに作れるエコ&健康カイロ4選

この記事の所要時間: 339

はじめに

手作りカイロ

この季節の必需品といえば、カイロ。

箱詰めのカイロから数枚を取って登校していた方も多いと思います。

しかし当然ですが、カイロは無料ではありません。

使い捨てカイロを大量に買うのは手っ取り早くて良いですが、たまには自作のカイロを使ってみませんか?

手作りカイロは昔からありましたが、最近になり繰り返し使え環境に優しい点が最注目されています。

食材を用いた手作りカイロは、適度な水分を含んでいるため乾熱(ファンヒーターや電熱式のもの)より、体内への熱伝導率が非常に高くなる「湿熱」となります。

冷え性な方には自然療法ともなる手作りカイロ。本記事ではそんな利便性たっぷりの手作りカイロの作り方をご紹介します。

手作りカイロその1 小豆カイロ

手作りカイロ 小豆カイロ

最初にご紹介するのは、小豆から出る水分を利用した手作りカイロ『小豆カイロ』です。

小豆には遠赤外線効果もあるので、使い捨てカイロよりも身体を芯から温めてくれますよ♪

また、小豆の手作りカイロは小豆の粒が身体のラインに馴染み、どの部位も心地よく温めてくれます。

【用意するもの】
小豆 500g
不要になったフェイスタオル(綿のもの)
※電子レンジで温めるので化学繊維の入った布は不向き
針と糸orミシン

【作り方】
(1)タオルを四つ折りにする。
(2)両脇の短い2つの辺と真ん中を縫う。
(3)2つのポケットができるので、それぞれに小豆250gずつ入れる。
(4)残りの長い一辺を縫ったら完成!

【使い方】
レンジで1秒〜2秒ほど温めて使います。
・生理痛:おへそから指4本分ほど下にあるツボ「関元」を温める
・腰痛:デスクワークしながらクッションのように腰やお尻に当てる
・目の疲れ:目の上に乗せる(ミニタオルで目専用サイズを作ってもいいかも)
・肩コリ:肩甲骨や首に当たるように敷いて寝る

じんわりとした優しい温かさなので、小豆の手作りカイロはアイピローのように目の上に乗せて使うことも出来ますよ

手作りカイロその2 玄米カイロ

手作りカイロ 玄米カイロ

玄米を使って手作りカイロを作ることも可能です。

作り方は、500gから700gほどの玄米を布袋に入れるだけ。

お手軽なタオル地は、時間が経つとほころびが目立つためなるべく避けましょう。

作った手作りカイロを電子レンジで温めて、身体の各箇所を温めれば身体がとっても喜びますよ。

温める時間は、玄米500gに対して電子レンジで1分半から2分半ほど。

電子レンジがない場合は、玄米を炒ってから布袋に入れましょう。

手作りカイロその3 よもぎカイロ

手作りカイロ よもぎカイロ

冷え性など、婦人科系の症状にお悩みの場合はよもぎを使った手作りカイロを作ってみましょう。

【作り方】
1. 清潔なよもぎを収穫してきます。
育つ場所によってよもぎの効能は異なります。
なるべく自然な場所、空気が綺麗で安全な場所のよもぎを使いましょう。

2. 収穫したよもぎを簡単に水で洗って陰干しします。
お天気がよければ3日ほど。少し柔らかさが残る程度に。

3. 袋に乾燥されたよもぎを入れます。量は結構多めに入れましょう。
パンパンに膨らんだ袋もお腹に挟むとペチャンコになりますよ。

よもぎが血行を促進し、身体を温めて保温してくれます♪

手作りカイロその4 とうもろこしカイロ

手作りカイロ とうもろこしカイロ

ポップコーン用に乾燥させたトウモロコシを使って、とうもろこしカイロを作ることもできます。

乾燥したとうもろこしを布に入れて縫えば、手作りカイロの完成です。

湯たんぽの代わりに布団に入れたり、肩こり・腰痛などの痛みを感じる部分に当てても効果がありますよ。

電子レンジで2-3分加熱すると、約40分(ふとんの中では3時間以上)温かさを保ちます。

とうもろこし独特のしっとりとした温かさを知ると、使い捨てカイロには戻れません!

おわりに

手作りカイロ 2

いかがでしたでしょうか。

手作りカイロは袋の外見を好きに変えることができたり、健康的であるなど使い捨てカイロにない利点が多くあります。

余っている布地があるのなら、手作りカイロに挑戦してみてはいかがですか?

より詳しい手作りカイロの作り方はこちら

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