金銭感覚の「ズレ」はトラブルのもと?一緒に考える家庭管理のススメ

この記事の所要時間: 310

はじめに

家計管理

お金の使い方でパートナーに「イラッ!」としたことがありませんか?金銭感覚の違いは、パートナー・夫婦のトラブル発生のもとでもあるようです。

家計管理は一緒に暮らしていく上で大切なこと。自分だけが節約しても相手が理解してくれなければ意味がありません。金銭感覚の違いを見逃すかあきらめるか、あなたならどうしますか?

金銭感覚のズレ

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「金銭感覚の違う人と結婚できますか?」という調査があります。

男女合わせて300人の回答で、「いいえ」が77.33%、「はい」が22.67%。男女別だと、「いいえ」の回答者男性74%、女性80.6%。女性は圧倒的に「結婚できない」ようですね。

では男性の74%の内訳

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「価値観の違いは絶望的」
「最終的に上手くいかない」「後々面倒になることは間違いない」
「生活が成り立たない」「相手の感覚で欲しいものを購入されたらケンカになりそう」

こんなところです。自分が働いたお金を預けるわけですから、勝手に使われるのはやはり抵抗があるかもしれませんね。

女性80%の内訳

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「金銭感覚や好みが違うと、長続きしない」
「いつかは疲れてしまう」「イライラしそう」
「それで失敗した友達がたくさんいる」「世間の離婚理由も金銭感覚が多い」
「ギャンブル・お酒・趣味でお小遣いの範囲を超えるような人は無理」

知り合い、友人など現実に起こっている話が決め手になっていることもあるようですね。世帯収入は生活費。それを超える人とは、生活の苦労が見えてしまうということでしょうか。

「結婚できる」という人も

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とはいえ、「結婚できる」という人も2割を超えています。意外と多いですね。その理由をみてみましょう。

「もともと違う環境で育っているのだから、当たり前」(男性)
「お互い話し合っていけば良い」(男性)
「お互い慣れていけば大丈夫」(女性)
「別財産なら構わない」(女性)
「超金持ちならできる」(女性)

なるほど。しかし女性の方は「お金に困らなければ」という条件がガッチリついています。

金銭感覚の違いは、当たり前

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金銭感覚の違う人と結婚できると回答した男性側の2つのコメントは、とても意味があります。

もともと生活環境の違うところで育った2人ですから、金銭感覚のズレは当然のこと。それに対してどこまで歩み寄れるか、どこまで行動できるか、が大切ですね。

共通理解は可能

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男性でも女性でも、今悩んでいる方は、まずは話し合いましょう。二人がどのような人生にしたいのか、共通した目的を確認し合うことです。もちろん理想論ですが、これができずにズルズルと引き延ばしてしまうと、後々専門家の相談が必要になってしまいます。

「子どもを一人前に育てる」
「家を購入する」
「二人でいつか世界中を旅する」

なんてアバウトなことでもいいかもしれません。共通の目標があれば、それをもとにそれぞれができる出費も自然と身についてくるのでは。

おわりに

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もちろん、極端な違いや大きな失敗などの例もありますが、もしかしたらちょっと話し合う、理解し合えば済んでしまうカップルも、決して少なくはないはず。

男女というだけでも相反するもの。そして家庭環境が違い、考え方も違う2人が一緒に道を歩むのですから、簡単なことではありませんよね。

でも違う感覚を持っているからこそ、引かれ合ってしまうのもまた男女の不思議なところ。一緒に話し合っていけるかどうかが、家庭管理の第一歩ですよ。

参考
http://suzie-news.jp/archives/5445
http://allabout.co.jp/gm/gc/455982/

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