温めるだけじゃない!万能製品カイロの「貼り方」「使い方」を覚えよう

はじめに

使い捨てカイロ

寒い季節、温めてくれるカイロは本当に便利ですよね。でも、カイロは温める場所によって、いろいろな効果があるのをご存じでしたか?

使い捨てのもの、だからこそしっかり温めて、最大限に活用しましょう!

風邪には首の後ろ

使い捨てカイロ

風邪気味と感じたら、首の後ろに貼ってみましょう。これだけでもかなり寒さを感じなくなるようです。
マフラーの内側にくるんで、熱すぎないようにします。

ビジネススーツなどの場合は、襟の部分に貼って、ジャケットで隠します。肩こりの場合も有効です。
ただし、頭がズキズキするなど痛みがある場合は避けましょう。

代謝アップには肩甲骨

使い捨てカイロ

背中の肩甲骨の下中央は、腹腔内臓を支配する神経が集まっているそうです。
ここに貼ると、胃腸の働きも良くなり、全身に血液が流れるようになるので代謝アップも期待できます。

http://www.seraphy.co.jp/2005/229-2005-2-3.html

足の冷えにはくるぶしのちょっと上

使い捨てカイロ

うちくるぶしから指3本上のところにミニカイロを靴下の上から貼ります。
足を温めることで全体に血液の循環が良くなり、体が温まります。

http://www.seraphy.co.jp/2005/229-2005-2-3.html

生理痛にはお尻

使い捨てカイロ

仙骨(おしりの割れ目の上)を温めると、生理痛、腰痛を和らげることができます。
ここが暖まると全身がぽかぽかになるそうです。

下痢にはお腹

使い捨てカイロ

おへその下の辺りにも貼ると効果があります。
体を温めてくれるだけでなく、腹痛や下痢も和らげる効果があるんですよ。

注意したいのは「心臓」

使い捨てカイロ

心臓を温めすぎるのはよくありません。
気分が悪くなったり、吐き気をもよおしたりする原因になります。

使い捨てカイロを長持ちさせるコツ

使い捨てカイロ

カイロは、中に入っている鉄が外の酸素とふれあうことで暖まる仕組みになっています。
なるべく酸素を取り込まないようにすることが、長持ちさせるコツです。

カイロを手に持ったり、むき出しで貼ったりするのではなく、肌着、靴下と洋服の間など、ピッタリした隙間に貼ると、暖かさが長持ちします。

もしお風呂に入ったり、着替えたりしてカイロから離れるときは、ジップロックなどのビニール袋に入れて、空気を抜いてしっかり密封しましょう。
酸素に触れなければ温める作用が中断され、また袋から出せば効果が始まる、ということです。

https://nanapi.jp/25070

正しく使おう

使い捨てカイロ

直接肌に貼るのは、低温やけどの危険性があるので絶対にやめましょう。
時間がたつと温かさを感じにくいかもしれませんが、肌着の上、マフラーの内側など、必ず間接的に温めます。

就寝時も、布団の中で熱がこもりやすくやけどの可能性があります。
就寝する際は必ず取りましょう。使用途中の場合は、ジップロックなどに密封し、翌日また使うことができます。

使い終わった後は「ポイ」?

使い捨てカイロ

使い捨てカイロは活性炭が入っているので、乾燥剤・脱臭剤として効果があります。
冷蔵庫やトイレ、靴の中に入れておくと除湿、消臭してくれます。

またカイロの袋を破って中を取りだし、ほぐした後小皿に入れてお部屋に置いておくのもよいですね。

http://trend-help.com/archives/4951.html

注意)お子さんの手の届かないところに置きましょう。

おわりに

使い捨てカイロ
おうちの中を整理したら、消費期限を過ぎたカイロが出てきたなんてこともありますよね。基本的には、開封されていない、袋が破れていない状態であれば、使用することができます。

ただしゴミとして出す場合は、きちんと開封し、発熱させて使い切ってから区分に従って捨ててくださいね。

参考
http://m3q.jp/t/248
http://trend-help.com/archives/4941.html