学資保険を節約しよう!3タイプの保険の選び方ではどれが一番節約?

この記事の所要時間: 557

はじめに

学資保険節約
高校を卒業して二人に一人は大学に進学する今、子供の教育費は悩ましいものです。
子供の将来の学費の貯蓄、万が一、親に何かがあった時の保障を考えると、学資保険は欠かせないものとなります。
今回は学資保険で保険料節約をポイントに、3つのシミュレーションを行いたいと思います。

学資保険とは

学資保険節約
まずは学資保険の目的について確認しておきましょう。
学資保険とは、子供の将来の教育資金を貯蓄するためと親(契約者)に万が一のことがあった時、以後の保険料の支払いは免除され、さらに保険金を受け取ることのできる保障のためです。
この貯蓄と保障の2本柱なのですが、保障内容に様々な違いが見られます。
貯蓄性を第一に考えるのならば、払う保険料よりも受け取る保険金の方が多い、つまり、返戻率100%以上の学資保険がおすすめです。
せっかくの保険なので保障の方も充実させたいという方は、いろんな保障がセットになっているものを選んだり、学資保険とは別で保険を加えていく方法もあります。

様々な保障がセットになっている学資保険

学資保険節約
国内の大手生命保険が取り扱っている、従来の学資保険は最低限の保障以外に医療保険が特約としてセットになっているものがです。

例えば、最低限の保障に子ども向けの入院特約・災害特約を加わえたA社のプランの場合、
月払保険料 払込保険料総額 受取総額 返戻率
14,790円 3,194,640円 300万円 94%
(30歳男性、0歳男子、18歳満期 保険金額300万円の場合 )
  
このように保障の方が充実する分、どうしても返戻率が低くなり、100%を割ってしまうものが多いです。

学資保険に貯蓄性を第一に求める方にはあまりおすすめできません。

学資保険はシンプルに=貯蓄第一・節約第一

学資保険節約
貯蓄目的が最優先で保障は最低限となれば、やはり学資保険単品がおすすめです。
貯蓄最優先ならば銀行での貯金が良いような気がしますが、銀行の定期積立よりも利率が良いものも多く、その上に万が一の保障が備えられているのでおすすめです。

先程のA社のプランから特約を除くと、
月払保険料 払込保険料総額 受取総額 返戻率
13,890円 3,000,240円 300万円 99%
このように返戻率がアップします。

他の、最低限の保障が備わったB社の学資保険単品の場合、
月払保険料 払込保険料総額 受取総額 返戻率
13,190円 2,849,040円 300万円 105.2%
(30歳男性、0歳男子、18歳満期 保険金額300万円の場合)

B社の方がより保険料を節約できます。
(生命保険を選ぶ時は、このように必ず複数の生命保険会社で見積もりを出すことが鉄則です。)

特に乳幼児期は自治体による医療費負担制度が整っているため、専門家の一般的な意見としても子どもの医療保険は必要ないとされています。
一番シンプルな学資保険でも十分です。

子どもの医療保険は本当にいらない?

学資保険節約
それでは、本当に子ども向けの医療保険は必要ないのか?
やはりケースバイケースです。

これは学資保険だけでなく、生命保険全てに当てはまることなのですが、一般的な意見が全ての人に該当するとは限りません。
他がどうなのかよりも自分自身に適した保険を選ぶということは本当に大事なことです。

どういう時に子どもの医療保険が必要になるかというと、子どもが病気やけがをすることで家庭の収入が減ってしまう場合です。
夫婦共働き、シングルマザー、シングルファザー。
子どもに看病や通院が必要になった時、親が仕事を休まなくてはいけなくなります。
最悪、長期にわたると職を失うこともありうるのです。
こういう場合、子ども向けの医療保険が大変役に立ちます。

ですが、先程のA社のように医療保険をセットにすると支払う貯蓄性が悪くなってしまうので、子ども向けの医療保険を単品で加えてみましょう。

ここでおすすめなのは共済の子ども向け医療保険です。
保障期間は0歳~18歳で月々の保険料は1000円で済みます。
その上、年末に割戻金として20%ほど戻ってくるので、実際の月々の保険料は800円ほどです。
(都民共済平成24年度の割戻金実績20.82%
参考URL

共済の場合、18年間で払う保険料は172,800円となります。
これをB社の単品保険と合わせると総保険料は3,021,840円となり、特約をセットしたA社の保険料(3,194,640円)よりも172,800円節約できます。

共済ほどとはいきませんが、民間の生命保険でも安い子ども向けの医療保険があります。
民間のこども医療保険のメリットは18歳以降もその保険を使うことができるということです。
そして、保障範囲が広いのでより安心です。

さいごに

今回は学資保険に絞ってのお話でしたが、他の生命保険を選ぶにあたっても共通するポイントがたくさんあります。
特約がセットになっている生命保険は一見お得なような気がしますが、本当に必要なのか、単品での組合せの方が安くつくのではないか、と考えることが大事です。
一人で悩まずに、一つずつ、しっかりと選んでいってください。

参考URL

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