今すぐ実践できる!お金をかけずにできる防災対策と防災グッズ

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はじめに

防災 節約

防災用品に関するアンケートを行ったところ、防災に備えている人は3割程度だそうです。備えていない人は5割強。実際には、どんなことをしたら良いのか分からない人も多いようです。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000316.000007815.html

ここでは、お金をかけなくてもできる有効な家具転倒防止対策と、備えておきたい必需品をご紹介します。

家具の転倒防止には段ボール

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http://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h25/72/bousaitaisaku.html

昔ながらの和室など、家具と天井の間に大きな開きがなければ、実行してみたいのがこちら。

まず家具の下に新聞紙などを折りたたんで敷き、家具を壁側に少しだけ傾斜させます。そして家具の上に段ボールを天井まで積み込みます。段ボールは、空箱でもよいようですが、衣替えの衣類などを詰め込んでもよいですよね。ただ天井と家具の間にすきまが残る場合は、新聞紙などで必ず埋めるようにします。

これでかなり強度の高い転倒防止対策になります。見た目にはイマイチですが、余り布や余った包装紙などでカバーしても。

棚の扉にも注意!

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http://www.saigairisk.com/483.html

地震が起きると、棚の扉が開いて中の物が落ちてくることがあります。棚の扉が開かないようにすることも大切です。こちらで紹介しているのは、荷物用のフックやハンガーの針金で形を作り、両扉に引っかけるもの。取り外しが楽なので、慣れてしまえばそれほど手間ではないはず。

小さなお子さんのいる家庭では、下段の扉にはプラスチック製のフックか、針金に布やテープをぐるぐる巻くなど、危険のないように工夫をしましょう。

置き式家具・家電は粘着性マット

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電子レンジや食器などのキッチンまわり、またテレビやパソコンなど、置き式の家具は、粘着性マット、滑り止めシートなどを敷いておきます。100円ショップで購入できます。

特にテレビは転倒を防ぎたいという人が多いようです。大型テレビなどの転倒防止に有効な設置方法は、こちらを参考にしてみてはいかがでしょう。
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http://okwave.jp/qa/q7425655.html

テレビの後ろには、付属のバンドをネジで固定します。テレビスペースは小型クランプを購入して固定すれば、かなり強度が出ますよね。

ちょっとお金がかかりますが、テレビが壊れてしまうよりは断然お得です。

これだけは持っておこう!防災グッズ

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いざというときのために、防災持ち出し袋を用意しておくことも大切です。人それぞれ必需品は違いますが、ここではお金をかけなくても用意できる、必要最小限の防災グッズを紹介します。

折りたたみウォータータンク

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http://bodyplus1.ti-da.net/e6053724.html

こちらは100円ショップで販売しているウォータータンク。使わないときはコンパクトに折りたためるので邪魔にならず、緊急時には水を確保できます。容量は3リットルで、コックや持ち手もついていて使い勝手がよいのが魅力です。

エマージェンシーホイッスル

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http://bodyplus1.ti-da.net/c219197.html

こちらは緊急時のホイッスルです。住所や氏名などを記入しておき、笛の中に入れておけます。お子さんなどにも防災対策の一つとして、教えておくとよいですね。

にぎにぎ手動発電LEDライト

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http://ameblo.jp/nekonekox4/entry-10821888238.html

こちらはグリップを握りながら発電するタイプのLEDライト。ライフラインがない場合、少しでも見える環境はありがたいもの。強い光ではありませんが、緊急時に電池を探したり入れ替えたりしなくてすむのは便利ですよね。

番外編・ペットボトルもアイデア次第

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http://www.tv-asahi.co.jp/m-show/dailysegments/kikitori/20150602/2789

空のペットボトルとLEDライトを組み合わせると、ランタンのようにあかりが広がります。何気ないものですが、重宝します。

おわりに

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地震などの災害で意外に多く、気をつけたいのが建物の中でのケガ。阪神淡路大震災でも、半数近くの人が家具の転倒やガラスの破片などでケガをしています。

例え小さな出費でも、備えはあなたを守ることにつながります。そのほか、いざというとき慌てずに対応するためにも、避難場所や避難経路などをチェックしておきましょう。

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