プリンターは世界を救う!家も足もお菓子もプリンターで作れる?!

はじめに

プリンター
プリンターと言えば、書類を印刷するあれです。従来では紙にインクで印刷することしかできませんでしたが、技術が進歩し、最近では3Dでも出力できるようになりました。
3Dプリンターを使った技術は様々な場所で使われようとしています。今では、医療でも使われ、お菓子もさらには家も出力できます。詳しく見てみましょう。

医療現場で3Dプリンター!

足をプリントアウト

プリンター
3Dプリンターの研究や販売をしている「3D systems」では、下半身不随の患者の足の骨をスキャンし、3Dプリンターで出力してロボットを作るという様子が発表されました。
これからずっと車いすでの生活を強いられていた患者は、再び歩けるようになりました。
プリンター

指をプリントアウト

yubipa-tu
open-hand-project」という計画では、生まれつき親指を持たなかった少年のために、指の骨を3Dプリンターで出力し、義手を作りました。
いままで10万ドルはかかっていた義手ですが、3Dプリンターを使うことによって、1000ドル以下で作れるようになったそうです。

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お菓子を作るプリンター!

プリンター
3D systems」は、お菓子を作ることが出来る「ChefJet」「ChefJet Pro」を開発しました。「ChefJet」は、単色で約20×20×15cm、「ChefJet Pro」はフルカラーで約25×35×20cmの砂糖菓子を作ることが出来ます。
これらは2014年後半に売り出され、「ChefJet」は5000ドル(約52万円)、「ChefJet Pro」は1万ドル(約104万円)を予定しているそうです。
ケーキのデコレーションや、イベントでの砂糖菓子の提供など、個人の利用も出来そうですね。
ChefJet-Chocolate-1-72dpi
こちらは出力されたチョコレート。食べるにはちょっと躊躇いそうな複雑な形です。

家もプリンターで作れる?!

top
こちらはまだ実験段階ですが、「Contour Crafting」というプロジェクトでは、家も3Dプリンターで出力してしまおうという実験がなされています。
建築行程はすべてプリンターが行うので、人件費がかからず、時間の短縮も出来ます。
この計画は発展途上国での使用を目標としており、もしも実現できれば、いろいろな問題を解決できるのではという見込みだそうです。

おわりに

砂糖菓子
いかがでしょうか。単に物作りというだけでなく、様々な分野で3Dプリンターは応用されようとしています。家に必ずあるプリンターが、これからどのように発展していくのか楽しみですね。

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