視力が落ちる前に。お金をかけずにスマホやパソコンのブルーライトをカットする4つの方法

この記事の所要時間: 429

はじめに

ブルーライト

昨今では、ほとんどの人がスマートフォンを持ち、仕事以外の日常生活でもパソコンやスマホの画面を見続ける時間が長くなりました。

パソコンやスマホのブルーライトを見る時間に応じ目が疲れ、それが毎日の様に続くと当然視力が落ちてしまいます。

ブルーライト問題には、何らかの対策を取らない限り視力が落ち続けてしまうのです。

テレビCMでも、ブルーライト対策の眼鏡や目薬などのCMを頻繁に目にするようになりました。

しかし、お金をかけて対策をするほど危機感がないというのがほとんどの方の本音では無いでしょうか。

本記事では、そんなあなたへ、お金をかけずに簡単に出来るブルーライト対策をご紹介致します。

1. フリーソフト「f.lux」を使用して自動ブルーライト軽減設定

ブルーライト f.lux

初めに挙げるブルーライト対策は無料ソフト「f.lux」です。

Windows・Mac・Linuxに対応。

インストールするだけで、簡単にブルーライトをカットできます。

邪魔な広告も入りません。

「ブルーライトカットメガネの効果があやしい」と感じている方。

はじめは「f.lux」で効果を実感してはいかがでしょうか?

f.luxは、ディスプレイの”色温度”を下げることで、ブルーライトをカットしています。

色温度とは、「光の色」を数値化したものです。単位は、K(ケルビン)で示します。

例えば、色温度の値が低くなると「赤み」が増します。

逆に、色温度の値が高くなると「青み」が増し、それに比例して「ブルーライト」の量も増えます。

現在地の太陽の明るさに応じた設定など、様々な方法でブルーライトをカットしてくれる優秀なソフトなので、ぜひ使ってみましょう!

2. Google Chromeをブラウザとして使用しているなら、Blue Light Filter Guard

ブルーライト Blue Light Filter Guard

インターネットを利用する際に使用するブラウザで、Googleが提供している「Chrome」で無料提供されている拡張機能(ユーザー補助機能)でブルーライトをブラウザ上で軽減させることが出来ることができます。

それぞれのフィルタークリックすると、プレビューで色が変わるので、好みのフィルターを選びましょう。

さらに、上下矢印アイコンでレベルを微調整できるので、周りの環境や個人の目の状態に応じて、快適と感じるフィルターを設定してみましょう。

フィルターの設定が終わったら、Chromeツールバーのモニタアイコンで、フィルターのオン/オフができます。

先ほど紹介した「f.lux」より更に手軽にブルーライト対策ができます。是非試してみましょう。

3. スマホの画面色を反転!

ブルーライト スマホ

初期設定では画面は白地ベースのスマートフォンですが、目に優しい黒地に変えることが出来ます。
ブルーライト対策として、黒地に変えるだけでも効果はあります。

iPhoneは 設定→一般→アクセシビリティ→色を反転
と設定すると白黒反転します。

しかし、「色を反転」の設定をすると、写真等の他の画面でも色が反転してしまいます。

ですので、文字を読みたいときだけ使えるようにショートカットを設定しておくと良いでしょう。

アクセシビリティ→ショートカット(ホームをトリプルクリック)→色を反転 にチェックを入れると、ホームボタンを3回連続クリックすると画面が反転し、もう一度3回クリックすると元に戻ります。

これなら黒地で読みたい時だけすぐに反転させられるようになるので便利です。

Androidはブラウザ表示を白黒反転させる機能があります。
ブラウザの 設定→ユーザー補助→反転レンダリング と設定すると反転します。

効果は薄く、むしろ最初は慣れない色合いに違和感を覚えるかもしれませんが、一度試してみてはいかがでしょうか。

4. ディスプレイ設定を変更!ブルーライトを軽減

ブルーライト ディスプレイ

最後に、お金をかけず、かつ手軽にブルーライトをカットできる方法としてパソコンのディスプレイ/モニタの色温度を変更するという方法があります。

Windowsでは「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「ディスプレイ」→「色の調整」から色温度を調整できます。

調整すると画面の色がほんのちょっとオレンジがかった目に優しい設定になります。

ディスプレイ/モニタ自体で色温度を調整できる場合は、5000K以下にするとブルーライトをカットする効果があります。

おわりに

ブルーライト 2

いかがでしたでしょうか。

現代の生活ではパソコンやスマートフォンを日常的に長時間利用することが多いかと思います。

毎日のように長時間利用すれば目への悪影響は避けられません。

ちょっとしたタイミングを見計らって休憩をしたり、休日にはパソコンを触らない日なんて作ってみたり、目を休めるタイミングを取り入れることも大切です。

食生活面からのアプローチとして、ブロッコリーやホウレンソウには「ルティン」という粘膜の黄斑を保護する成分が含まれているので意識して接種すると良いかもしれません。

一度落ちた視力を回復させることは難しいので、しっかり対策をしておきたいですね。

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