280万のチョコレート?!|過ぎ行くバレンタインに追悼スペシャル

この記事の所要時間: 338

はじめに

チョコレート
みなさん昨日のバレンタインデーは、幸せだった方も、そうでなかった方も、1年で1番チョコレートを見かける日だったのではないでしょうか。
なんとこんなに街がチョコレートで溢れても、日本のチョコレート消費量は世界でも20位以下です。
そんな世界中で愛されるチョコレートについて、バレンタインの売れ残り特価チョコでも食べながら紹介いたしましょう。

世界一高いチョコレート

チョコレート

安いチョコレートは5円で買えますが、高いものを買おうと思えばいくらでも高くなるのがチョコレートです。デパートのチョコレート売り場など見た日には、5円のチョコレートとは別の食べ物なのではないかと思ってしまいます。
さて、世界で一番高いチョコレートですが、なんと2万5000ドル。つまり約280万です。5円のチョコレートなら56万枚買えます。毎日1食10枚の5円のチョコレートを食べるとすると、なんと1万8666日の食事をまかなえます。
51年は生きられる計算ですね。私は51年を5円チョコレートで暮らすくらいなら、世界一高いチョコレートを食べて一生を終えたいと思います。

280万のチョコレートってどんなもの?

チョコレート
金ぴかですね。作り物ではなく、紛れもなく食べられるチョコレートサンデーです。ニューヨークの「Serendipity 3」で2007年に発売され、2008年のギネスに「世界一高価なデザート」として掲載されました。
以前にも「世界一高い料理と飲み物11選|リスの剥製を使ったビールって一体?」で紹介しております。
世界中の高価なカカオ豆28種のココア、食用の金が5グラム。金の器の底には、1カラットのダイアモンドが飾られた金のブレスレットが巻かれているようです。
トリュフチョコだけで250ドル(約2万5千円)ですから、5円のチョコレート5千枚です。5千枚の5円のチョコレートが乗ったサンデーも一見の価値がありそうですが。

世界のチョコレート消費ランキング

チョコレート

ルーマニア人の摂取カロリーの12%はチョコレート

チョコレート
ヨーロッパでチョコレートといえばベルギーが有名ですが、ご覧の通りチョコレート消費量はなんと東ヨーロッパに位置するルーマニアが1位。
ルーマニアでは年間で1人15kgのチョコレートを消費するそうです。これは必要なカロリーの12%を占めており、日本人にとっての食パンと同じ。
私たちが毎日食パンを食べるように、ルーマニア人はチョコレートを食べる。考えるだけで胸焼けがする話です。

チョコレートは薬だった?

チョコレート
ランキングを見ると、ほぼヨーロッパの国が占めていますね。ヨーロッパでは昔、チョコレートは万能薬だと信じられていました。

万能薬としての歴史

チョコレート
ヨーロッパにチョコレートが普及したのは、アステカを征服したスペイン人がその味に驚き、広めたからとされています。
征服されたアステカでは、カカオ豆は兵士を強くすると信じられていました。まだ砂糖などを加えて飲みやすく改良される前の話ですから、とても苦かったそうです。しかし、食べると強くなり、疲労回復もすると言われてきたチョコレートは薬として使われてきました。
その名残もあって、ヨーロッパでも薬として使われてきたようです。医者は鬱病や消化器官の病気の治療薬、滋養を高める万能薬としてチョコレートを処方しました。
風邪を引いたらチョコレートを食べてみてください。風邪は治らないでしょうが、いつ食べてもチョコレートはおいしいですよね!

おわりに

チョコレート
いかがだったでしょうか。この記事を読んで「チョコレートが食べたい」と思われた方、安売りワゴンに行けばいつもより安く買えるはずです。ニューヨークに行けば、280万円で金ぴかのチョコレートが食べられます。
バレンタインデーが過ぎてチョコレートとはあと1年縁がない方も、昨日も縁がなかった方も、万能薬とも言われたチョコレートを定期的に食べてみてはいかがでしょう。

本サイトと弊社サービスのご紹介

本サイトでは、今後もこのようなお金に関する雑学や、節約情報・お得情報を掲載していきます。
また、無料家計簿アプリDr.Walletでは、あなたの家計の収支を見やすく表示します。是非、一度ご利用下さい!
無料家計簿アプリDr.Walletと本サイトの応援をこれからも宜しくお願い致します。

SNSウィジェット

無料の家計簿アプリ Dr.Wallet