奥深い!知ってお得なお酢の効果と種類|使い分ければ節約上手

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はじめに

酢 種類 使い分け 効果 活用 掃除

世の中には様々な「お酢」があります。
最近では、海外のめずらしいお酢も、輸入食材店や大型スーパーで見かけるようになりましたね。
お酢の料理には、たくさんのバリエーションがあります。

ところでみなさんは、お酢の種類や風味などを気にしていますか?

今回は、意外と知らないお酢の種類や使い道をご紹介します。
早速今日から使い分けてみたくなりますよ!

お酢とは?

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お酢は糖を含む食品を原料として、アルコール発酵、酢酸発酵させた調味料です。
お酢にはその代表的な働きとして、防腐・抗菌効果や、食べ物をいたみにくくする効果があります。

また、お酢に漬けておくとほとんどの菌は死滅することが証明されています。
このため、野菜や魚を薄めた酢水で洗うと、雑菌の増殖を防ぐことができるのです。

お酢の酸っぱさの秘密は「酢酸」です。酢酸とは、アルコールに酢酸菌を作用させることでできる有機酸です。これがお酢の酸味のもととなります。

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お酢で節約!?

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お酢は、食用以外にも活用方法が多々あることをご存知ですか?
うまく使えば、日常的な節約にもつながります。

お酢に含まれる酢酸の力が、水垢や便器の黄ばみなどの汚れを溶かして落とします
また、水素イオンの働きにより水を酸性に傾けて菌の活動を抑えるため、抗菌や消臭作用もあり、冷蔵庫の脱臭からペットのにおい消しにまで利用されています。

◎掃除などに

お酢と水を1:2で割った「酢水」を使います。
まな板にスプレーをし、スポンジで洗えばまな板の除菌ができます。

また、この酢水を使えば、シンクなどの水回りをピカピカに洗うこともできますし、電子レンジや冷蔵庫などの家電の中も掃除・除菌ができます。
窓ガラスやフローリング・畳も傷つけることなく、ピカピカに掃除できます。

◎ワックスとして

お酢とオリーブオイルを同量で割ったものを使えば、木目調の家具のワックスとして使うことができます。
たばこのヤニやトイレの黒ずみも綺麗にしてくれます。

お酢の種類

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お酢は、原料が違えば、味も香りも違います。
穀物酢、米酢、米黒酢、りんご酢など、それぞれに違う味わいがあります。
お好みに応じて、またお料理や用途に応じて使い分けてお楽しみください。

【穀物酢】

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小麦、米、コーンなどの穀物が主原料のすっきりとした味わいが特徴のお酢です。
酸味度は4.2%と、ほかのお酢に比べるとやや低めです。

煮物や炒め物など、料理の隠し味にぴったりです。

【米酢】

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お米の甘みとうまみを生かしたまろやかな味わいが特徴のお酢です。
酸味度は4.5%と標準的な酸っぱさです。

まろやかさを生かし、野菜サラダやすし酢の代わりなどにその魅力を発揮します。

【純米酢】

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国内産のお米だけを使用した、豊かなコクが特徴のお酢です。
酸味度は4.5%で標準的な酸っぱさ。

米酢より、より深い味わいやコクを出したいときにオススメです。

【純米玄米酢】

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国内産の玄米だけで作られた、とても飲みやすいお酢です。
健康のために毎日飲んでも飽きない味わい。
普段の料理の隠し味に使っても、コクが出ます。酢の物などにもおすすめです。

【リンゴ酢】

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リンゴを原材料とした、フルーティーな味わいが特徴のお酢です。
酸味度は5.0%とやや高めですが、フルーティーなので飲みやすい味。
マリネなどの洋食におススメです。

サワードリンクやスムージーにしても飲みやすくて美味しいです。

【ワインビネガー】

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ぶどう果汁が主原料の、フルーティーな香りが特徴のお酢。
洋食などに用いられます。

お肉を焼くときなどの香り付けにも最適です。

【バルサミコ】

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ぶどう果汁が主原料の、豊かな香りと深みのある味が特徴のお酢。
こちらも洋食によく用いられます。

バルサミコソースなどが一般的で、煮込みにも最適です。

おわりに

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最近では、酢飯用にと作られたすし酢や、飲用のためにつくられたブルーベリーの果実を使用したお酢など、多様化しています。

また、お酢を使ったスイーツレシピも様々あり、その使い方が見直されてきています。

食欲のないときにもさっぱりいただけて、疲れをとる効果を期待されている、健康食品でもあるお酢。
お料理全体の味を上手に引き立たせ、塩分を控えたお料理も味がぼやけずに、おいしくいただけます。

お酢は肉、魚介類、野菜など、どんな食材とも相性が良く、バラエティ豊かでバランスのとれたメニューが楽しめます。

今一度、お酢の魅力を感じてみましょう!

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