目線を変えるインテリア|気になるお部屋の天井高を効果的に見せる方法

この記事の所要時間: 325

はじめに

天井 高さ 広く見せる 視覚効果 インテリア
あなたのおうちの天井高、低いと思いますか?新築やマンションなどではあまりありませんが、古い物件になると「低い」と感じてしまうものが多いようです。

天井は高い方がよいのか、そうでないのか、部屋を広く見せる視覚的効果を一緒に検討してみましょう。

一般住宅はどのくらいの高さ?

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建築基準法によると、天井の高さは2.1メートル以上です。
近年、天井の高い方が好まれているので、一般的な一戸住宅やマンションは、2.4メートルが標準になっているようです。

天井は高いほどよい?

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天井が低いからといって、よくない物件であるということではありません。2.5メートル以上になると、柱の寸法が規格外になってしまうため、価格が高くなるのです。
家の品質や住み心地は、天井の問題ではありませんよ。
http://blog.livedoor.jp/sinkensetu/archives/51890148.html

家の視覚効果

天井 高さ 広く見せる 視覚効果 インテリア
天井の高い家が好まれるのは、家のデザインだけでなく「広く見える」という視覚効果があるからです。
たしかに、吹き抜けなどは空間が生まれるため「広く」感じますね。

視覚効果を利用したインテリア術

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天井が低くても、「狭い」と感じさせない視覚効果を出すことで、解消できます。
インテリア術の例を見てみましょう。

照明器具を脇、または下に置いてみる

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日本家屋の室内照明は昔から吊り下げるタイプも多いので、背の高さに届いてしまうとどうしても低く感じてしまいます。居間の照明器具を天井から壁際に、目の高さに合わせて間接照明をおいてみるのもひとつの方法です。

回り縁は必要か?

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和室には、壁と天井の間に「回り縁」と呼ばれる縁があります。洋室に回り縁がある場合はデザイン性を重視したもので特に必要はないようですが、和室は構造上必要なものになります。塗壁の多い和室は、材質の違いによる汚れ、シミ、カビの発生を防ぐためでもあるようです。

この回り縁が部屋を際立たせるアクセントになるのですが、逆に天井を低く見せてしまうようです。壁、天井に馴染みやすい色でカバーすると目立たなくなります。

もしリフォームなどを検討している場合は、豊富な色合い、厚みの薄い回り縁などもあるので調べてみましょう。
http://www.lixil.co.jp/lineup/living/shinwafu/teishakuzai.htm

家具を低くする

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テーブルやイスを除いてローテーブルなどを置いてみては?場所を取るイスを除くだけでも、下の空間にもスペースができるので部屋が広く感じます。こたつテーブルでもいいですよね。

バーチカルブラインド、カーテンを変えてみる

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バーチカルブラインド、または縦のラインの入ったカーテンは空間に縦長の印象を与えます。

おわりに

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たしかに広い空間は憧れですが、天井が高いことで逆に壁が大きくなり掃除やお手入れも大変です。大がかりな工事をしなくても、家具を部屋の高さに合わせて置き換るだけでも視覚的な空間は変わってきます。
模様替えをする時、物件を探す時、リノベーションなどをする時など、目安にしてみてくださいね。

参考:
http://ilodolist.me/%E3%80%8C%E5%A4%A9%E4%BA%95%E3%80%81%E4%BD%8E%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%9F%E3%80%8D%E3%81%A8%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%8B%E7%89%A9%E4%BB%B6%E3%81%A3%E3%81%A6/

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