お年玉の秘密とは!あなたはお年玉の相場を知っていますか?

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はじめに

お年玉 相場 マナー お正月 海外 世界 お年玉事情
新しい年がやってきました。
お正月の風物詩といえば、そうです。お年玉ですね。
実際お年玉ってどのくらいあげるものが普通なのでしょうか?お年玉についてのマナーってどんなものがあるのでしょう?
今回はそんな「お年玉」についてご紹介いたします。

そして、ちょっとした雑学として、世界のお年玉事情も併せて覗いてみませんか?
日本との違いにびっくりするかもしれません。

お年玉相場の目安〜カギは「年齢」にアリ〜

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お年玉をあげる側の方は、必ず一度は迷われる「お年玉の相場」。
あの子は今年でいくつになったっけ?など、頭を悩ませることも多いでしょう。
その家々に伝わる相場もあると思いますが、一般的な相場は「相手の年齢×500円」です。

つまり、相手が10歳でしたら10×500=5000円となります。これを目安に、その家々の相場と合わせて見積もると理想的ですね。

ちょっとあげすぎかな?と思う場合もあることでしょう。
その場合はちょこっと工夫。お金の相場を少し下げて、図書カードなどをおまけでつけると喜ばれますよ。
ぜひ参考にしてみてください。

お年玉のマナー?あげる側も、貰う側も

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じつは、あげる側も、貰う側もマナーがあるって知っていましたか?

お年玉は「上の者から下の者へ」が、鉄則ルール。自分の子供、親戚の子供などが一般的です。

間違えやすいのが「上司の家の子供」
この場合、あげる側の家が「自分より上の者」になってしまいます。「上司の家に行って、そこの小さな子供がいたのでお年玉をあげる」ことはマナー違反になるのです。どうしても立場上…という場合は、図書カード、お菓子、小さなおもちゃなどにとどめておきましょう。

もらった場合は、「その場では開けない・必ずお礼を言う」が鉄則です。
目の前で開けさせるのは、子供同士などの金額の喧嘩等につながったりする場合もあるので、必ず相手が帰った後か、自室で開けさせるようにしましょう。
お礼を言うのは当然のことですね。

世界のお年玉事情〜お年玉はお金だけにあらず〜

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日本ではお年玉=お金が常識ですが、世界のお年玉はどうなのでしょうか?

欧米

欧米では、新年よりもクリスマスに重きを置いているため、日本ほど特別な行事ではないようです。
クリスマスに家族みんなで過ごし、子供たちにプレゼント(物)を贈る、というのが一般的。これが、実質「お年玉」となるようです。

香港・ベトナム

同じアジア圏の香港やベトナムでは、お正月にお金をあげる習慣があります。年下、年上関係なく、日ごろお世話になった方々に贈るのだとか。
香港では、夫婦同士でも別々で包んで贈りあうそうです。

そしてベトナムでは、タクシーの運転手さんなど、自分とは無関係の方にも「おつりはいらない」とお金を多めにして贈ったりするそうです。
素敵な習慣ですね。

ブラジル

ブラジルでは、相手の好きな物をあげなくてはいけないのだそう。
クリスマスには妻側の家族、新年には夫側の親戚の家に行くというのが風習になっていますので、あらかじめのリサーチが大変そう…と思ってしまいますね。
しかし、ブラジルでは常日頃よりたくさん会話をする習慣があるので、あまり迷わないんだとか!素敵な家族関係を見習いたいですね。
また、もらったものが気に入らないものであれば、返品してもOKだそうです。

おわりに

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日本と世界を比べると、その土地土地の風習や人柄が見える「お年玉事情」でした。やはりアジア圏はお金を扱うところが多いみたいです。
それに比べ、欧米など、クリスマスの文化の方が強い地域は相手が喜ぶプレゼント(物)が一般的ですね。

それぞれきちんとしたマナーや決まり事があるものですね。
文化や伝統にのっとったマナーをしっかり守り、お互い気持ちのよい新年を!

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