もうすぐ冬のボーナス!支給前におさらいしておきたい賢い使い方

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はじめに

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11月も半ばにさしかかり、季節は本格的な冬に向かい始めていますね。

寒さは日毎に厳しくなっていきますが、「あとひと月もすれば、待ちに待ったボーナス!」と、心の中はホクホクしている方も多いのではないでしょうか。

NHKニュースの発表によると、この冬のボーナスは民間企業で前年比7,000円と2年連続の増加、公務員は前年比6万6,000円と3年ぶりに増加する見込み。

しかし、クリスマスや年末年始などが重なることもあり、冬のボーナスは夏に比べて使い過ぎてしまう傾向があると言われています。

節約中であれば、増額するとはいえ散財は禁物。賢く有意義な使い方をしたいものですよね。

「使う」「貯める」「返済する」の目的をしっかり分けよう

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ボーナスを賢く使う最大のポイントは、以下の3つの項目ごとに、目的をはっきり分けること。

1.使う
2.貯める
3.(ローンなどを)返済する

中でも優先すべきは「貯める」と「返済する」。
予めこの分を先取りしておき、残ったお金を「使う」分に回すと良いでしょう。

次項からは、上記の3つの項目それぞれについて、詳しくご紹介していきます。

貯蓄分は先取りしよう!管理は「目的ごと」に

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目的ごとに「先取り」してそれぞれ管理する

一言で「貯める」と言っても、将来のマイホーム購入、家電や車などの買い替え、お子さんの教育資金、シニア世代であれば老後資金などといったように、ご家庭ごとに様々な目的があると思います。

いずれにせよ、「これは○○に使う」と貯蓄の目的と金額を明確にしておき、預金口座を分けるなどして別々に管理しておくのが良いでしょう。

「先に使って、余った分を貯金する」というやり方は、あまりうまくいかない場合が多いと言われています。

住宅購入や老後資金を考えている方であれば、これを機会に財形貯蓄を利用するのもおすすめの方法です。

見逃せない!ボーナス時期の定期預金キャンペーン

これといってはっきりした目的がない場合でも、貯蓄用の口座は用意しておくようにしましょう。
普段の生活費とボーナスを一緒にしておくと、「何に使ったかわからないまま、いつの間にかボーナスがなくなっていた!」ということになりかねません。

おすすめは、ボーナス時期に合わせて各銀行が行う「定期預金キャンペーン」

キャンペーン中に定期預金を始めると、「通常の定期預金の金利に0.1%上乗せ」といったように、通常よりも優遇された金利がつくのでお金が貯まりやすくなります。

キャンペーン対象になる定期預金は、3ヶ月~1年未満など短期間のものが多く、最近では1~2週間で満期がくる商品もあるので、急な出費にも対応することができるのが魅力です。

ボーナス頼みの買い物を見直すことで貯蓄額UPに

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「返済する」ためのお金は、住宅ローンなどのほか、クレジットカードのボーナス払いを利用した買い物やレジャーなども含めて考えます。

貯蓄を最優先したいのであれば、ボーナス払いはおすすめできません。

ボーナスは支給されるまで金額がわからないので見通しが立てにくく、ボーナス払いはいくら使ったかが分かりにくいことから、使い過ぎの原因になってしまいます。

既にボーナス払いでの計画を立ててしまったという方は使い道を最小限に抑えるよう見直して、ボーナスが支給されてから現金で支払うようにすると良いでしょう。

上手に貯めることができれば、今後の貯蓄へのモチベーションも上がるはず。

頑張った自分へのご褒美は、本当に欲しい物&したい事を厳選!

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必要なだけの貯蓄をし、返済も終えて残った分は、頑張った自分へのご褒美として「使う」ことも大切。

欲しかったアクセサリーやバッグを手に入れる、高級レストランでのディナー、女性の方であればエステで磨きをかけるなど、人それぞれご褒美は違いますが、願望を叶えるということは、仕事や家事、そして節約生活のリフレッシュや活力源となってくれるはずです。

ただし、自由に使えるお金だからといって漠然と使っていては、後々後悔することも。
ボーナス時期はセールを行うお店も多いので、衝動買いの誘惑に負けないようにしたいものです。

長く使えるものを購入したり、資格取得など将来的にプラスになる自己投資をするなど、活きたお金の使い方を心掛けてみてくださいね。

使う前には「自分または家族にとって、本当に必要なのかどうか」をしっかり考えるようにしましょう。

おわりに

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いかがでしたか?

毎回思うような額が手元に残らないという方は、ボーナス払いをやめたり、使い道をじっくり考えるだけでも、変化が表れるのではないかと思います。

貯蓄が順調な方であれば、将来を見据えた資産運用を始めるのにも良い機会です。

ボーナス時期は、改めて家計を見直す絶好のチャンス。
皆さんもこの冬のボーナスを機に、ぜひ今後のお金との付き合い方を考えてみてくださいね。

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