意外なほど栄養たっぷり!捨てずに食べたい、大根の葉っぱレシピ

この記事の所要時間: 31

はじめに

大根の葉 節約 レシピ 栄養 緑黄色野菜
大根の白い部分はみなさん美味しく頂いていますよね。しかし、葉の部分は調理方法が分からず、捨ててしまう人もいるのではないでしょうか。

でも、大根の葉は立派な緑黄色野菜。大根の栄養は白い部分にはほとんどなく、葉の部分に集中しています。

栄養があると知ったからには、もう捨てられません!
今回は、大根の葉っぱがご飯のお供になる、お手軽レシピをご紹介します。

栄養たっぷり!大根の葉は緑黄色野菜

鉄分+ビタミンCで貧血に効果大!

大根の葉 節約 レシピ 栄養 緑黄色野菜
大根葉には、非ヘム鉄と、鉄分の吸収を助けるビタミンCが豊富に含まれるため、効率よく鉄分を吸収できます。
しかも、ほうれん草と比べ、鉄分は約1.5倍、ビタミンCは約5倍も大根の葉に含まれているのです。

つかれやすい、立ちくらみがする、動悸・息切れなど貧血症状のある方には、鉄分が豊富な大根の葉をお勧めします。

カルシウムは野菜の中でもトップクラス!

骨や歯を丈夫にするカルシウムは、骨粗鬆症を予防する上でも欠かせない栄養素です。

カルシウムは乳製品や骨ごと食べる魚などに多く含まれますが、大根の葉っぱは野菜の中では小松菜と並びトップクラスの含有量!

成長期のお子さんはもちろん、カルシウムが不足しがちな妊婦さんや中高年にも積極的にカルシウムを摂取していただきたいですね。

大根の葉をおいしく食べよう!レシピのご紹介

下準備は茹でておくだけ

大根の葉 節約 レシピ 栄養 緑黄色野菜
まず、葉の部分を全て下ゆでして、ゆでた葉を細かく刻みましょう。
使う分だけ残し、残りは冷凍します。保存袋に入れて、平らにして凍らせると、板状の葉を折って使えるので便利です。

じゃこと合わせてご飯のお供に!

大根の葉 節約 レシピ 栄養 緑黄色野菜

<材料>

ゆでた大根の葉、ごま油、醤油、じゃこ

<作り方>

  1. ごま油を引いたフライパンに、刻んだ大根の葉とじゃこを入れて軽く炒めます。
  2. 醤油を適量入れて、味を付けます。

ここにさらにご飯を入れて炒めれば、チャーハンにもなります。炒めずにご飯と混ぜて混ぜご飯にしてもOK!
お好みでアレンジしてくださいね。

甘辛くしておかずに!

大根の葉 節約 レシピ 栄養 緑黄色野菜

<材料>

ゆでた大根の葉、醤油、砂糖、酒、油揚げ

<作り方>

  1. 油を引いたフライパンに刻んだ大根の葉を入れます。
  2. 醤油、砂糖、酒を1:1:1の割合で混ぜておいたものをかけ入れます。

味がなじんだら、刻んだ油揚げを入れて完成です。ご飯のお供にどうぞ。

そのままでも味噌汁の具に!

大根の葉 節約 レシピ 栄養 緑黄色野菜
味付けなしの状態で取っておいて、毎日の味噌汁の具材に出来ます。豆腐と大根の葉、油揚げと大根の葉など好きなものと合わせましょう。

おわりに

大根の葉 節約 レシピ 栄養 緑黄色野菜

大根の葉の他にも、カブの葉も同様に使えます。大根とカブを両方買ってきて、一緒に茹でて冷凍してしまっても良いかもしれません。

おいしくて栄養がある、根菜の葉っぱ。これまで捨てていた部分を食材として使えるのですから、とってもお得な気分になりますね。

おひたしにしたり浅漬にしたりもできる、大活躍の大根の葉っぱ。ぜひ節約料理としてレパートリに加えてみてください。

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