人気キャラは実は苦労人?流行り廃りの激戦ビジネス市場!

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はじめに

キャラもの キャラクター 妖怪ウォッチ ゆるキャラ ビジネス市場 縮小
古くはキティちゃんやドラえもん、けろけろけろっぴやポケモン、たまごっちなど、女子高生を中心に老若男女問わずキャラクターは愛されています。
こうしたいわゆる「キャラもの」は流行り廃りを繰り返し、徐々にビジネスとして発展してきました。

ところがそんな「キャラもの」市場規模が縮小しているとのデータがでています。

2012年度のキャラクタービジネス市場は7年連続縮小

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矢野経済研究所によると、2012年度のキャラクタービジネス市場は2兆3075億円と発表しました。これで、2005年度に記録した2兆5910億円から2000億円も下落することになりました。しかし、いまだ2兆円を超える市場には驚きです。

巻き返しなるか?空前の大ヒット妖怪ウォッチ

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そんな寒空のキャラもの市場で今、最も熱いキャラものといえば妖怪ウォッチといっても過言ではないでしょう。2013年7月に妖怪ウォッチなるゲームが発売されて以降、妖怪ウォッチを使って遊ぶバンダイの「妖怪メダル」(180円税抜き)は、これまで3000万枚以上を売り、約54億円という驚異の数字をあげました。

そのほかコミック、ガムやアメ、パン、歯ブラシ、Tシャツなど関連商品は約1000種類にものぼり、いまやポケモンをも凌駕する存在になろうとしています。

ゆるキャラ人気も負けてない!!

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ふなっしーに代表されるゆるキャラも徐々に社会に浸透してきました。
その人気もさることながら、地方復活のための一つの方策としても注目されています。

ゆるきゃら界の登竜門であるゆるきゃらグランプリがまさにそれを物語っています。グランプリによると2010年のエントリー数は169体、投票数約24万票だったのが、翌年には、エントリー数349体、投票数約333万票に爆上げしました。このときの優勝は熊本県のくまモンで287,315万票。これがのびにのびて、2013年大会ではエントリー数1580体、投票数は約1743万票になり、優勝した栃木県佐野市のさのまるは120万票をも獲得したのです。

ちなみに10位の島根県しまねっこでも343,696票獲得しているため、くまモンも勝てない状況です。
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おわりに

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キャラもの市場が縮小傾向にあるとはいえ、まだまだ2兆円規模!
たまごっち、ポケモン、遊戯王、エヴァンゲリオン、そして妖怪ウォッチと、手を変え品を変え進化を遂げてきました。
今後もさまざまなキャラクターが世間をにぎわしてくれることに期待しましょう。

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