コーヒー|日本のスターバックス事情・ラテ価格の国際比較

この記事の所要時間: 46

世界のコーヒー消費量の記事でご紹介したように、日本人は1日に約1杯のコーヒーを消費します。
現在では、いつでもどこでもコーヒーを飲むことが出来ますよね。
個人経営のカフェを始め、チェーンストア経営のカフェ、飲食店、コンビニなど、至る所でコーヒーを楽しむことが可能になりました。
さあ、その中でもコーヒーという言葉を聞いて、あのお店を連想する人は少なくないのではないでしょうか。
そうです、世界規模でチェーン経営展開をしている、スターバックスです。

今回は、日本におけるスターバックス事情についてお話をしたいと思います。
スターバックスが日本に手を広げたのは1996年のことです。
読者の皆さんはご存知だったでしょうか。
東京の銀座松屋通りにあるスターバックスが、北米以外における第1号店であることを。
スターバックスは日本を最初のグローバル展開先に選んだのです。

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このスターバックスですが、日本における業績は好調で、平成25年3月期の業績において、売上高・経常利益・当期純利益全てにおいて過去最高値をあげています。その額は、
売上高:約1165億円
営業利益:約97億円
経常利益:約97億円
参考

スターバックスジャパンは、様々な記録を保持しているのを皆さんはご存知でしょうか。
2003年6月30日にオープンした長野駅前店において売り上げ初日記録で世界記録を更新しました。その日の売り上げは300万円を超えたとスターバックスジャパンは公表しています。

しかし、この記録はつい先日、違う店舗によって塗り替えられました。
地域にみられる消費の特色の記事で少し触れた様に島根県にスターバックスが進出しました。この島根県の店舗が現在展開している店舗の中で初日売り上げの最高額を記録したと公表されています。
米国のホームページや日本のwebサイトにおいて、現在どこの店舗がこの記録を保持しているか明記していないため、現在の記録保持店舗は島根県にあることになるのではないでしょうか。
現在この記録を塗り替えることができるのは、スターバックスが未だ進出していない鳥取県ということになります。

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実は、鳥取県だけに進出していないのはスターバックスだけではないのです。
タリーズコーヒーも、鳥取県には進出していませんでした。しかし、来年4月にとうとう鳥取県まで展開の手を広げ、日本を制覇しようとしています。
コメダ珈琲も今年進出しています。
スターバックスジャパンはこれら競合の動きをどう捉えるのでしょうか。
鳥取県民のコーヒー消費量は6位と上位(とどラン)にあるため、スターバックスが近い将来進出してくる可能性は多いにありえます。

スターバックスは現在世界に19209店舗あり、日本には989店舗存在しています(Starbucks Investor Relations: supplemental financial dataより)。
全世界の店舗数の約5%を占めている計算になりますが、実は世界で一番売上高が高い店舗を日本は抱えているのです。
それが、渋谷TSUTAYA店であるという事実を皆さんはご存知だっただろうか。
アメリカ発祥のコーヒーチェーンの中で日本の1店舗が世界でトップを走っている事実をどの様に考えているか気になるところですね。

さて、話は変わって、世界に展開しているこのスターバックスの相対国際料金比較表を紹介しましょう。
次の図は、各国の通貨をドルに変換した時のラテの料金を記しています。(2013年のデータ

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ノルウェー(首都オスロー)の貨幣価値はとても高く、ドルに変換すると、とても高く感じとれますね。ラテ1杯が現在の日本円換算で約980円になります。
逆にインド(ニューデリー)では1杯280円で飲むことが出来ますね。約700円の差があります。

最後に現在、スターバックスで注文した最高額を紹介したいと思います。
その額は、日本円にして4700円。
何を注文したのかというと、
モカフラペチーノ(ベンティサイズ:590ml)・エスプレッソ(48ショット)・バニラシロップ・豆乳・モカシロップ・抹茶パウダー・プロテインパウダー・キャラメルブリュレトッピングなどなど。
ちなみに彼は、誕生月の特典を利用しているため、一銭も払っていないそうです。
日本にもこのサービスが出来てほしいものですね。

皆さんも世界各地のスターバックスに足を運んでみてはいかがでしょうか。
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