チリも積もれば…の恐怖!「 なんとなく買い」から脱却するには

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はじめに

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大きな買い物はしていないのに、なぜかお金が貯まらない…という人がいたら、それは日々の細かい出費、「なんとなく買い」に原因があるかもしれません。

今回は「なんとなく買い」を発見して、出費を減らす方法を紹介していきます。

発見!こんなところでなんとなく買い

自動販売機でなんとなく買い!

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ヘトヘトになるまで働いて駅から歩いて帰る途中、暗闇の中で輝く自動販売機を発見したあなた。まるで「お疲れさま!」と言われているようで、誘われるように飲み物を買っていませんか?

暑い季節には乾ききったのどを潤し、寒い季節には温かい缶がカイロ代わりにもなり、本当に重宝しますよね。

でもちょっとまった!自動販売機の飲み物は、定価で売られていることがほとんどです。これこそ勿体ないの極み。

もし、毎日自動販売機で500mlのペットボトルを購入したとすると、
1ヶ月あたり160円×30日=4800円の出費です。思いの外、大きな金額ですよね。

コンビニでなんとなく買い!

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また、コンビニにちょくちょく入る習慣があるという方は要注意です。

コンビニには、プライベートブランドやメーカーの新商品がずらりと並んでいます。
日々変わる品揃えに興味津々。つい試してみたくなる気持ちはよく分かります。
「お酒とおつまみと雑誌を何気なく買う」だけで、140円+200円+800円=1140円もの出費です。

この習慣が頻繁にあるという方は、金額を書き出してみましょう。
あまりに金額が高いようなら、コンビニ断ちを考えても良いかもしれません。

駅の売店でなんとなく買い!

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ある調査で「駅の売店で何を買いますか?」と聞いたところ、キャンディ・ガム・新聞が上位に入ったそうです。
電車を待ちながら、ちょっと口さみしくなってガムを買ってしまうケース、みなさんも心当たりがあるのではないでしょうか?

1個100円のガムを通勤のたびに1ヶ月間(=22日として計算)買い続けたとすると、100円×22日=2,200円の出費になりますね。

まとめ買いのすすめ

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なんとなく買いに共通しているのは、「ふと商品が目について購入してしまう」ことです。

まず、自分がどんなものを「なんとなく買い」しているかをチェックしてみましょう。
そしてその品物がディスカウントショップなど売られているものならば、まとめ買いすることをお勧めします。
自宅にストックがあれば、なんとなく買ってしまう気持ちにもストップがかかりますよね。

大型スーパーやディスカウントショップでまとめ買いするなら、「なんとなく買い」をしていた細々したものだけではなく、日々の生活に必要なものをどーんと買いに行くようにすれば、一気に節約できます!

まとめ買いのメリットとデメリットは?

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まとめ買いよりも日々買い物に行った方がお得、という意見も聞きますが、本当のところはどうなのでしょうか?
ここでは、まとめ買いのメリットとデメリットを紹介します。

●メリット
・コンビニや自販機より割引率が高く、節約できる。
・買い物に行く回数が減るので、時短になる。
・大型スーパーが離れた場所にあるなら、交通費の節約になる。
・疲れている時や悪天候の日に買い物に出かけなくて済む。
●デメリット
・買いすぎると、保管場所に困ることがある。
・セールの日以外に行くなど、底値で買えないことがある。
・食品は同じものが続くと飽きたり、栄養が偏ったりする心配がある。
・食品の鮮度がおちてしまったり、使い切れずに無駄にしてしまうことがある。

上手にまとめ買いを利用するには?

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多少のデメリットはありますが、やはりまとめ買いは便利なもの。
ポイントを押さえて、計画的に利用すれば、大きな節約につながります。

1)保存スペースの確認

せっかくスーパーでまとめ買いしてきても、置く場所がなかったら困ってしまいますね。
まずは冷蔵庫の中身や収納場所など、保存スペースを確認して、置ける分だけ買いましょう。

2)まとめ買いに向いたものを買う

消費期限が短いものや品質が劣化しやすいものは、まとめ買いには向いていません。
長期保存が可能かどうか、考えて買いましょう。

<まとめ買いに向いているものの例>
 ・ペットボトル飲料、キャンディやガムなどのおかし
 ・缶詰・乾物などの保存食品
 ・冷凍保存に向く肉や野菜などの食品
 ・ティッシュペーパー、トイレットペーパー、洗剤などの日用品

3)献立を考えて計画的に

生鮮食品をまとめ買いする場合は、ロスがでないように工夫が必要です。
あらかじめ献立を考えておき、使い切れるように食材を購入しましょう。時間の節約にもなり、一石二鳥ですよ。

おわりに

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「なんとなく」を辞書で調べると、「はっきりとした理由・目的がないさま」と記されています。

コンビニや自動販売機でなんとなく買い物をしそうになったら、理由・目的を考え、いますぐ必要でない場合はスルーする勇気を持ちましょう。

一時の衝動を我慢して、休日に大型スーパーに行けば、同じ商品を安く手に入れることができるのです。

こまごました支出は目につきにくく、見落としがちなもの。
こうした日々の努力の積み重ねで節約が進み、今度は「なんとなく」お金が貯まっていったら嬉しいですね!

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